見学無料!
伊良子清白の家の特徴
見学無料の史跡で、散歩がてら訪れるのに最適です。
天井が低く、懐かしい日本の家屋の雰囲気が楽しめます。
医師でもあった詩人の家で、独自の歴史が感じられます。
鳥羽駅近く、いわし亭の向かい側。医師、詩人であり清白の住まい。建物が綺麗に残され当時の生活の様子がうかがえる。
2023年12月11日久しぶりに来訪。手前の赤福の店が更地に隣も更地、壁沿いの展示も無く唖然!無料拝観の看板は以前のまま…日本の詩人で、安乗の稚児は教科書で見たかな??医師で詩人の旧宅、ランチの店の時間待ちで寄りました。存続祈ります。日本の詩人ってマイナーだから…
とても綺麗に保たれています。昔の生活を感じました。
偶然訪れた鳥羽で初めて知りました。このような当時の建物が保存されているところに何ともいえない浪漫やノスタルジーを感じます。診察していた部屋や手術室など、住宅と一体となった日本建築。決して豪華ではないのだが芸術に興味がある方は、無料なのでぜひ訪れてください。Amazon Kindleに著書があるので、帰りの旅路で読むためにDLしました。とても素敵な場所です。
見学無料なのでお散歩がてら、覗いてみると良いと思います(^^)天井の低い懐かしい日本のお家で、室内に入るとタイムスリップした気分になります。
親戚のおばあちゃんの家みたいで雰囲気がある昔の人は背が低かったのか少々天井が低い体重の重い人が2階に上がるとドタドタと響く。
なんと言っても(何度行っても)見学無料はありがたい。そして、駅から近く通りすがりに立ち寄れます。
見学無料で開放されています。詩人であり医師でもあったようです。それほど 大きな家では無いのですが、診察室も併設されていて なかなか見所が有ります。近くでボランティアされていた方が「うちの母親も行っていた。作品もあそこに有る」とおっしゃってました。急に身近に感じました。
見学無料です(*^ω^)ノ
| 名前 |
伊良子清白の家 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月水木金土日] 10:00~16:00 [火] 定休日 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
伊良子清白の家とは、明治から昭和初期にかけて活躍した詩人、伊良子清白が鳥羽で生活していた当時の住居兼診療所を移築して公開している施設だそうです。生涯唯一の詩集「孔雀船」が明治の傑作の一つと評される孤高の天才詩らしく、全国を漂泊した清白は、鳥羽の小浜村で約23年間生活したとのこと、この家は、その当時の住居を移築したものらしい。木造2階建ての家屋で当時のままの姿で保存されています。1階には診察室や台所、2階には居間や寝室があります。清白が実際に使用していた生活用具なども展示されており、当時の生活の様子をうかがうことができます。午前10時~午後4時までやってます。休館日は火曜日で、入館料は無料です。伊良子清白の家は、明治時代の詩人の暮らしぶりを知る貴重な資料です。