懐かしの昭和村、無料で体験!
交流/観光拠点施設 喰丸小の特徴
昭和村の廃校を活用した、ノスタルジックな空間です。
地元の方が作る民芸品やアクセサリーが揃っています。
無料で入場でき、歴史を感じながら楽しめる施設です。
昭和村にある廃校を活用した施設。併設された建物にはカフェがあり軽食も楽しめるほか、本校舎では訪れたとき地域の方がおかし、絵画、手芸細工などのお店を出されていました。中はドラマや歴史の映像で見る典型的な木造校舎の作りで私はその時代とはかけ離れた年の生まれですがなんだが懐かしく感じました。
2025.10.3自分より昔の世代が懐かしがる元小学校校舎です。板張り床、木の階段、木の机と椅子…。昭和50年代に廃校になったのを再利用して交流の場として活用しています。銀杏が黄色くなったらより一層雰囲気が高まると思います。
福島の旅で、立ち寄りました。交流・観光拠点施設「喰丸小」は、旧・喰丸小学校を改修して、2018年4月にオープンした施設です。校舎内には、木製の机やオルガン、教科書、提示物、ダルマストーブなど、昭和時代のレトロな物がいっぱいあります。敷地内には、元の新校舎を改修した蕎麦カフェ「SCHOLA」があり、手打ち十割蕎麦やオリジナルスイーツが味わえます。校舎の前には、喰丸小のシンボル、樹齢120年ともいわれている大イチョウがあります。黄葉の見ごろは、10月中旬から11月上旬で、長い時は11月中旬まで楽しめます。この間ライトアップされ、落葉するまでの期間実施されます。2025年は、10月10日から実施予定になっています。10月4日に訪れたのですが、ちょうどイベントが開催されていて、舞台では、コンサートの音合わせが行われていました。次の予定があり、コンサートは見れませんでしたが、自分が通った小学校を思い出させる喰丸小を見学でき、立ち寄って良かったです。季節が合えば、黄葉の大イチョウを、ぜひ見てみたいです。
通りすがりに看板を見て伺いました。ノスタルジックな校舎跡で、木の床は懐かしかったです。とてもキレイに手入れされている印象でした。小学校1~2年生頃まで、このような木造校舎でしたのでその頃のことを思い出しました。いつまでも大切に残してほしいと思います。
| 名前 |
交流/観光拠点施設 喰丸小 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0241-57-2124 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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古い小学校を再利用した施設 入場無料です地元の方が作られた民芸品とかアクセサリーが売っていました50代の私でも小学校はもう鉄筋コンクリートの校舎でしたので60代以上の方ならリアルタイムなのかな?私の幼稚園は木の床でだるまストーブがあったので校舎はとても懐かしく感じました。