神馬に触れ、白馬伝説感受。
多度大社 神馬舎の特徴
荘厳な多度大社の境内には白馬が奉安されています。
ここでは、白馬に餌をあげることができ、親しみを感じられます。
歯軋り除けにご利益があるとのことで、訪れる価値大です。
2022/11/7本物の白馬もいましたが、こちらは動かない作り物です。白馬伝説の由来が書かれていました。
今度は上げ馬神事を見に来たいな。
馬は歯がかなり強いとのことで、歯軋り除けにご利益があるようです。
2021年明けに参りました。とても、綺麗な神社です。
荘厳な多度大社の境内にあります。多度大社には🐎白馬伝説がありご興味がございましたら、一度お足をお運びください😆
神様のお使いの白馬が奉安されています。こちらに大豆をお供えして、歯ぎしりが治るよう祈願する風習があるそうです。
動かない馬でした。
桑名市多度町〔多度大社〕の白馬舎の前に芭蕉句碑が建っている。芭蕉翁宮人よ我名を散らせ落葉川(碑陰)元禄2年(1689)に芭蕉が参拝したときの句(案内板による)で、碑は没後75年の明和6年(1769)10月12日に地元の俳人たち(五竹坊門人)により建立された。落葉川は、多度大社を流れる川。近くに、右城暮石句碑も建っている。上げ馬をあげしどよめき多度祭 暮石多度大社の上げ馬神事、流鏑馬神事を詠んだもの。右城暮石:高知県出身の俳人、1899-1995。詳細が分からないが、以下の碑も建っている:-・碌々翁句碑暁のほしやこほれてうめの華 以年七十五 碌々翁・狂歌碑(線刻画が刻まれている)ミなかみの流の末ノ 民なれはやまと心の濁るへしかハ(読みが間違っているかもしれない)
白馬伝説に因んだ白馬が納められている。
名前 |
多度大社 神馬舎 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0594-48-2037 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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参道の途中、右側にある社。こちらは、像が奉納されています。