多度山ハイキング後の神社参拝。
愛宕神社の特徴
多度山ハイキング入り口に位置する神社です。
御祭神には火之神三社が祀られています。
紅葉と梅を同時に楽しめる風景が魅力です。
御祭神/火之迦具土神、火之弦毘古神、火之夜芸速男神=火之神三社。大山津見神=経営。戦勝、成功の神。一杵島姫命=国家守護、汝の神。山の神=山の神二柱。火霊産神=火の神別宮。天神=学問の神。多度稲荷神社。倉稲魂命=稲作り、食物商売繁盛。多度山中腹に位置し伊勢平野と伊勢湾を望む。多度山は古代から戦勝ののろし場として火の神、海交通の起点として海の神としても信仰されていたそうです。桑名藩主松平氏が江戸初期(1616)に京都愛宕社の御霊を受け多度権現(大社)第四別宮ととして代々寄進されたそうです。多度山(標高403m)ハイキングの愛宕神社参道いにしえコ-スにもなっており健脚向きで頂上まで、1
紅葉と梅が同時に楽しむことができました。
多度山ハイキング終了の挨拶♪
もう少し手入れされているともっと沢山の人が訪れると思います。
由緒ある神社です。
山裾の小さな神社です。
令和元年9月1日参拝多度稲荷神社社務所にて御朱印(書置き)拝受しました。
いにしえコースで登りました。
椎ノ木が沢山実が沢山落ちていました。
名前 |
愛宕神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.kuwana.lg.jp/kanko/miru/history/history002.html |
評価 |
3.6 |
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ハイキングの健脚コース入り口にあります♪お参りさせて頂きました!