堺城跡の丘陵で神社へ。
片岡氏の城で天正元年(1573)に織田信長の軍勢によりほろぼされた堺城の跡である丘陵地の中腹にあります。美濃街道から養老鉄道を渡り、階段を上ってたどり着きます。2基の常夜燈が目印です。古くは北伊勢小島大森大明神といわれ、揖斐川沿いにあり、広大な土地を境内としていたとされています。
名前 |
森大明神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.jinja-net.jp/jinjacho-mie/jsearch3mie.php?jinjya=63177 |
評価 |
4.3 |
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線路を渡らないと神社に行けません。手入れも大変でしょうが、ご朱印は直書きで鎭國守國神社でいただけます。