名古屋市民のための粗大ゴミ処分場。
名古屋市環境局 大江破砕工場の特徴
名古屋市の環境事業所で手続きをした後、粗大ゴミを自分で運搬して処分できます。
加賀町2丁目交差点を曲がると、スムーズに入り口に到着できる親切な案内があります。
破砕工場での支払いには少し時間がかかりましたが、持ち込みは非常に便利です。
各区の環境事務所でゴミの搬入の手続きをとってから大きな可燃ゴミを処理できます。現在、10kg200円でした。
粗大ゴミを捨てに行きました。まずは、環境事業所に行き手続きをします。その後、大江破砕工場へ向かいます。敷地に入って、まず軽量がありその後、青いラインに沿って走るように指示を受けると2階へと上がります。中に入っていくと、作業の人が誘導してくれるので指示通りに車をつけて、後はゴミを捨て終わりです。最後に、また計量をして必要な金額を支払えばこれで終了です。
部屋の照明機器を替えて、古い照明を粗大ゴミとして処分しに行きました。処分の前に自分の住んでいる地区の環境事業所へ書類作成しに行かなければなりません。書類がないと処分してくれません。名古屋市のホームページは、分かりにくいので口コミが大変役に立ちました。平日に行きまして、非常に空いていましたので所要時間は10分程度でした。重量で金額が決まるそうで、10kg位で200円です。今回軽すぎて、重量計で±0で0円でした。今回ちょっとした粗大ゴミでしたが、環境事業所に電話して処分登録して、シールを買って、ゴミ捨て場で処分するより、気分的に直接持ち込みした方が楽でした。
ゴミをおろすまではスムーズでしたが支払いには時間が掛かりました。事前に環境事業所に行って許可を取ったりしなくては、いけないので結構大変でした。処理費の1キロ20円は、安いので有り難かったです。
平日持ち込みできます。各区の環境事務所で手続き後に持ち込みをします。支払いは現金のみなので千円札と小銭を準備しておいた方が良いです。
月曜に利用。待ち時間なく、職員さんも皆さん親切で、スムーズに廃棄できました。料金は出るときの車の重さから入るときの重さを引いて算出。計量所で現金払いでした。因みに木製2段ベッドの廃棄で1000円程度かかりました。素材やデザインでかなり差は出るでしょうが参考までに。
搬入する前に区の環境事業所で手続きをする必要があります。月曜日から金曜日であれば祝日でも搬入ができます。(年末年始は除く)。土曜日、日曜日は搬入ができ無いそうです。搬入時1回目の計量(総重量)、ごみを廃棄した後2回目の計量、ごみの量を計量してもらいます。処理手数料は10kgまでごとに200円で現金で支払いました。
区の環境事業所にて手続きをしたあとにこちらへの搬入となります。別の方も言われてますがナビを住所などで設定すると、通れないルートが出る場合もあるそうです。そのためマップコードを教えてもらいました。場内に入ると担当の係員さんがいて、案内に沿って移動します。自分の場合、古布団を持ち込みましたが段取りが悪すぎたのか少し荷おろしを手伝ってくれました。(たぶん係の方はコロナの事もあり手伝いをあまりできないのかなと感じました)自分で搬入する方が安くて早く済ませられるので助かりました。
粗大ごみの自己搬入。最寄りの環境事業所で受付します。ハイエースを前日レンタルして、270キロのゴミを廃棄して帰ってしました。10キロ200円なので、5400円なり。ダンボールはゴミを捨てる前に係員によって、仕分けられます。できるだけ、ダンボールは持ち込まないほうがあとが楽ですね。
名前 |
名古屋市環境局 大江破砕工場 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-611-8313 |
住所 |
〒455-0025 愛知県名古屋市港区本星崎町南4047−13 名古屋市大江破砕工場 |
HP |
https://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/19-14-2-6-0-0-0-0-0-0.html |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

持ち込みで粗大ゴミを出しに行きました 2回目ですが数年ぶりなのでほぼ初めての対応かと思います 今回は、自宅の机や椅子 下駄箱やステンレス布団物干し台など20キロほど廃棄させて頂きました 最初に最寄りの環境事業所に行って手続きと現物確認をして14時10分までに破砕工場に持って行く事が必須でした ナビで検索すると入口が違うかもと言われましたが問題なく加賀町2丁目交差点を曲がる指示になったので良かったです 出入口には誘導者がいて分かりやすくて良かったです また捨てに行きたいと思います。