江戸時代の味を再現、芋川うどん!
きさんの特徴
江戸時代の名物いもかわうどんを現代に伝えるお店です。
厚みや歯応えが楽しめる、独特な食感の幅広麺が特徴です。
お出汁の効いたミニヒレカツ丼は、ボリューム満点で美味です。
写真一枚目はきじめん(温)、二枚目はアジフライのうどんセット(小ライス)です。アジフライはサクサクフワフワでオススメです!芋川うどんはもちもちの麺でとっても美味しいです。席は4~6人掛けで、座敷とテーブルがあります。支払いはPayPayも使えます!
TVでもよく紹介されていて、壁には一面のサイン色紙があるお店です。いもかわうどんを食べてきました。幅広の麺で、簡単に噛み切れる麺で、幅があるので麺の味がとても強く感じられるうどんです。普通のうどんと比べて美味しいか?と聞かれると、そうではないですが、この昔ながらのうどんを提供し続けていることが凄いですね。きさんさんのメニューは、そばのほうが好みです。天ぷらざるそばは1650円で気持ち高めですが、オススメです。
いもかわうどんを食べました。太麺のもちもちした食感は、山梨県のほうとう、栃木県の耳うどんに近い感じがします。麺の硬さも、汁の濃さも選べることができます。麺の硬さはちょうどいい、汁はやや濃い感じがしました。次回行くときは薄めでお願いしようと思います。
刈谷市在住ですが、刈谷の特産に「いもかわうどん」というものがあるのに、たまたま気づき、行ってきました。いもかわうどんは、名古屋きしめんの原型となったものとのことで、きしめんのように真っ白ではなく、小麦の殻ごと微塵にしているため、色があるのが特徴とのことでした。きしめんの原型だけあって麺は幅広ですが、きしめんより少し幅広に感じました。山梨のほうとうよりは細いので中間あたりでしょうか。お味は、ずばり、無茶苦茶美味しいです。まずお汁ですが、鰹節のだしがよく効いていてもえぐさは全くなく、まろやかさがあり、ホッとするお汁です。汁もなんとなく山梨で食べたオホトウに近いお味とおもいます。麺も汁と上手く絡みもっちり感もあり、とても食べやすく、食べごたえもあります。友人はアジフライを頼みましたが、臭みは一切なく、衣はサクサク、中はホクホクの身の厚い味が最高です。ご飯も少し柔らかめで、米の味も最高といっていました。あ、あとソバシャエイクを飲んでみましたが、今まで味わったことのない美味しさでした。土手煮や板わさなどもあるので、夜ビール飲みがてら食べるのも最適でしょう。(飲まない人同伴でね。)有名人も多数来ているお店でも、写真とかも飾ってありました。おそらく刈谷市であってもここでしか食べられない「いもかわうどん」。茨城から来ていらっしゃる方もいましたが、近辺にお立ち寄りの際は、ぜひぜひ食べてもらいたいおうどんです。食べ物大好きの私も胸を張ってオススメできます。ぜひ!1枚目 いもかわうどん2枚目 うどんの太さと色3枚目 ソバシャエイク。
名古屋名物「きしめん」の起源といわれる「芋川うどん」、おすすめのご当地グルメです。
刈谷で美味しいそば、うどんを食べたいなら「きさん」さんです!お店で挽いているそばは香りも食感も最高です。そば、うどんだけでなく、サイドメニューも美味しいです!味噌カツも揚げたてサクサクで、肉の旨味もあり、大満足♪
2021.11.21こちらのお店のオススメは、なんといっても芋川うどん。きしめんの元祖と言われているようです。国産小麦100%使用。関東のひもかわうどんよりは幅が狭く、きしめんを思わせます。うどんは、もちもちで歯応えあり美味い。出汁は優しく最後まで飲み干してしまいました。連れは、味噌煮込みの芋川うどんでしたが、なんとなく、横目にちらちら。次は、味噌煮込みも食べてみようっと。地元の野菜販売もされていて、しかもお買い得。新鮮なレタスも100円で買わせていただきました。ウィングアリーナ刈谷からすぐ近くなのも、イベント後の利用ができ、うれしい。駐車場は店の前と横にあります。横の駐車場は、道路との高低差があり、クルマの底があたるので、注意が必要です。また、輪止めまで下がると、後方に当たってしまうので、バックも注意です。
名物芋川うどんはコシたっぷりの平打ち麺と出汁の効いた濃いめのつゆが絶品ランチセットのカツ丼が揚げたてでとても美味でした何度もテレビに取り上げられるだけのことはある…
親子鍋焼ききしめんを食べました。味噌の味が濃くて温まりました。今度は定食も食べてみたいなぁ。
名前 |
きさん |
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ジャンル |
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電話番号 |
0566-27-8537 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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刈谷運動公園の近く川沿いの細い道を川を左手に見ながら歩くと小さな橋の隣にありました立地条件の割に車は駐めやすく車で来やすい電線の加減で背の高いクルマは少し注意した方が良いかもしれません江戸時代に東海道随一と言われた芋川うどんを現代に伝える名店です今回はいもかわうどんの温かいきじめんとミニヒレカツ丼をオーダー幅広麺はきしめんと言うよりは山梨のほうとうに近い感じで、喉越しより歯応えを楽しむものでした厚みも均一では無く歯応えの強い所と柔らかめな部分もあり食感も楽しい昔はキジの肉を使っていたようですが現在は安定供給される鶏を使用している模様臭味のない食べ慣れた鶏肉は現代人には食べやすくて良いと思います醤油の味が強めなのも昔ながらの味わいですねミニヒレカツ丼はヒレカツを卵とじにしたものでお出汁が美味しいお出汁に浸ってない所は衣がサクサクしていて食感の変化も良いお米は美味しく量も多く、ヒレカツも一枚が大きめで見た目によらず満腹になれました現金の他にPayPayも使えるようでした。