合同庁舎で天文観覧を満喫!
茨木市役所合同庁舎の特徴
茨木市福祉文化会館から移転した営業課に注目しています。
合同庁舎内には子育て支援総合センターが設置されています。
プラネタリウムや図書館が併設された文化的な施設です。
図書館、消防本部が設置されていたので、合同庁舎という名称。中央図書館ができるまでは、ここがい一番古い図書館で市の施設としては一番も自家なところであった。今では、資源の回収ボックスがあるので、電池の処分に行くことが多い。最上階にプラネタリュームが設置されていて、茨木市の児童は一度は訪れたことがあるであろう。しかし、オニクルが出来たので図書館とプラネタリウムがそっちにいくようでこの施設の今後の利用法が気になるところである。
この合同庁舎には、プラネタリウムも入っています。このプラネタリウムは大阪府下で一番古く来年で50周年機材も光学式機械のタイプです。一部デジタル式機材も使っていますが!大きさも小さく中心から席は3列のミニプラネタリウムでした。料金も安く¥100夏休みなので子供で満員でした。しかし、まもなく建設中の新施設おにくるに移設予定です。ここで見れるのも1年ちょっとらしいので、お早めに!
結構密でした‼️
合同庁舎内には茨木市消防本部、茨木市消防署(本署)、中条図書館(1階南側が児童室、2階南側が一般室)、子育て支援総合センター、ファミリーサポートセンター、天文観覧室(プラネタリウム)などがあります。ぽっぽルームは4階、子育て支援総合センター内にあります。図書館児童室には、靴を脱いで入る絵本のコーナーがあって、小さい子どもがいる場合、おススメです。地べたに座って絵本を読むことができます。また、紙芝居もあります。消防署側(北側)にはエレベーターはありません。受付に声をかけて消防車の脇を通って入ります。
名前 |
茨木市役所合同庁舎 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/soumu/soumu/menu/shichosyo/haichi/65530.html |
評価 |
4.1 |
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茨木市水道部営業課は茨木市福祉文化会館からこちらに移転。入口は南口(消防本部の逆)です。