妹島和代設計、曲線の美。
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豊田市逢妻交流館の特徴
妹島和代設計の曲線美が際立つおしゃれな建物です。
ガラス張りのデザインが印象的で、洗練された雰囲気を醸し出しています。
昔の交流館に比べ、利用しやすさが向上したことが嬉しいです。
月一回開催される、『逢愛カフェ』イベントで個別のボランティア活動で訪問し利用しました。初めての利用だったのですが、まずは建屋の入口がドコなのかわかりにくかったです。正解は小学校側(東側)でした。玄関が小さいです。内部はトイレの位置が一目では確認出来ない(建物が上から見ると円形)ので、イベント等で利用の場合は、建屋一階を一周して確認しておいたほうが良いと思います。一階中央にはホールが陣取っており、ステージ有りの配置でなので発表会等の利用には適していると思いました。駐車場は建物をぐるりと取り巻くように配置されていますが、収容台数は少なく感じました。建物は全面ガラス張りなので、夏場の利用では水分補給等、熱中症対策も個別に準備しておいたほうが良いと思います。
ガラス張りの変わった建物ですね。今の時代、光熱費が気になります😌
設計 妹島和代竣工 2010年。
機能性よりデザイン重視な感じですね。地域住民の交流館としては独創的だと思います。
建物が曲線でおしゃれです。
昔の交流館(中学校プールサイド側にあった時)よりかは利用しやすくなりました。
トイレを借りたことがありますが狭いです。おまけに壁と同化していてわかりにくかったです。施設内には本が結構あり借りることもできるそうです。受付の人はまあまあ感じのいい人でした。
3階には和室、工芸室、キッチンなどの部屋がありますが、天井に穴が開いています。部屋にいくのに雨に濡れながら行かないといけません。傘が必須です。部屋の電気は暗いです。工芸室で絵を描いたりするのに色が見にくく不便です。また館内すべてガラス張りなので夏はめっちゃ暑く、冬はめっちゃ寒いです。部屋の中にはいってもコートは脱げません。だれも借りないから、貸し料金が安いらしいです。市民のお金で無駄な(不便で使いにくい)建物を建てられて怒っている人がたくさんいます。
ガラスの壁面が美しい建物です。日没間近の夕陽を浴びた建物は格別です。
| 名前 |
豊田市逢妻交流館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0565-34-3220 |
| 営業時間 |
[金土日火水木] 9:00～21:00 [月] 定休日 |
| HP |
https://www.city.toyota.aichi.jp/shisetsu/kouryukan/kouryukan/1029315/index.html |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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妹島の設計問いことで訪問金沢美術館の公民館タイプ設計料も施工費も高額だったことが見てわかるそこに戸惑いなく手書きポップが貼ってあるのは新鮮‼️色んな意見があると思うがバイオリンを練習する少年演劇の練習する少女達を見ると子供の時に名建築空間で過ごせる価値はきっと将来あるんだろうと思える豊田市だからコストは大丈夫かな👌3階の室外機が室内にあるように見えるのが面白いイキイキしているい建築です。