映画『十三人の刺客』舞台の本陣!
中山道 落合宿(旧本陣)の特徴
映画十三人の刺客の舞台となった宿場町です。
現存する本陣を間近で見られる貴重な場所です。
古い町並みの面影がところどころに残っています。
落ち着いた街並みで、本陣も有りました。馬籠宿から落合宿まで見所が多く有りました。
往時の雰囲気が十分味わえる。駐車場は建物に向かって右側に3~4台のスペース有、無料。19号線から車で1分の場所。歴史ファンなら行かなきゃ損。
無料開放時間に通りがかったので観覧しました。ガイド案内も受けられます。建物外装の痛みが惜しまれる。
中山道落合宿は、映画13人の刺客の舞台になった宿場でもあり思い入れが強い。特に三池崇史作品はキャスティングが素晴らしく、主役の役所広司だけでなく敵役の元SMAPの稲垣吾郎が、素晴らしい演技を披露していた。近年見た映画のなかでは忘れ得ぬ一本といって良い映画である。
現存する本陣以外は特に何もないが、道筋は雰囲気が出ている。
馬籠(こちらもほぼ再建ですが…)、妻籠のように古井街並みがあまり残ってませんが本陣が残っています。馬籠の後にここを訪れると時代の移り変わりを直に感じることが出来るかもしれません。あと恵那山もよく見えます。
古 の雰囲気が 若干 残る。
私は外国人です。今、落合町に住んでいます。この町が大好きです。落合宿によく散歩してます。綺麗な町だと思います。この写真は新年の時の写真です。
十三人の刺客の舞台となった宿場町。本陣が現存する稀有な宿。次回はもう少しゆっくり探索してみたいな😃
| 名前 |
中山道 落合宿(旧本陣) |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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民家にはさまれた建物、街との調和があるといいと思った。