本州最北端、大間のマグロ丼!
大間崎の特徴
津軽海峡の絶景を眺望できる、特別なロケーションです。
大間のマグロ丼は、日本一の鮮度と味わいで大評判です。
本州最北端での感動的な景色と、賑やかな漁村の雰囲気を楽しめます。
函館からフェリーで来ました。本当にいいお天気で風もなく最高でした。本州最北端ですが、海は綺麗で空気も綺麗で空も雲一つなく良い日に来れた事がありがたかったです。佐井村の方にグリーンストアを教えてもらい、冷凍マグロ、タコ、ウニの瓶詰めなどたくさんお土産を買う事ができました。地方発送して下さるので家族に送りました。レンタカーを借りて少しドライブもしました。能登半島に似てて本当に綺麗でした。来れてよかったです☺️
水平線はくっきりしていましたが、天候により海の向こうの北海道函館山は霞んで見えませんでした。ココの400kg級の実物大マグロ像と大間の漁師の一本釣りのオブジェは大人から子供まで楽しめますね。大間崎まで来たことを実感出来ます。マグロ像に跨って撮影する人もいましたよ。なんといってもココ大間崎のシンボルである弁天島の黒色?と白色でカラーリングされた灯台がとても印象的でした。売店や食堂もあり、ココで昼食するのも良いと思います。
本州最北端へ青森空港からレンタカーで行きました。寄り道しながらだったので3時間以上はかかりましたが、無事に到着した際は感動しました!人気もなく風がとても強く寒かったですが、貸し切り状態だったので良かったです。マグロ像が約400キロの実物大と聞いて驚きました。証明書も買えて満足です。
言わずと知れた、本州最北端の地です🙂まだ寒い時期に訪れた為、観光シーズンではないのか、はたまた時間的に早かったのか、辺りは閑散としていました🤨カメラが三脚ごと倒れそうになる位に風が強く、冷たかったです🤐私も約22年ぶりに訪れましたが、あまり変わってなくて、バイクで来た記憶が蘇りました🥹お土産屋さんも昔のままでしたが、よく見ると、結構お食事処が多いんですね😀家から約1100kmあるので、簡単に来れる距離ではないですけど、もうちょい暖かくなったらリベンジしたいです😀
津軽海峡が広ーく見渡せ、目を閉じるとマグロと格闘する漁師たちの怒号が聞こえてきそうです。北海道が見え本州最北端にロマンを感じます。本マグロを始めとしたかいせんがたべれるおみせ、小さなお子様連れでも困らない町食堂メニューのあるお店、地方発送ができる本マグロ直売所、大間グッズが限りなくあるお土産屋さん。小さいエリアですが、それぞれお店の個性があり、お買い物も楽しいと思います。キャンプができるエリアもあります。
大間崎は、広い駐車場が近くにあり、風が強い時には、観光案内の建物内部からでも眺望することが出来て良かったです。駐車場には、観光バスでも停車出来るスペースがあり、普通車なら20-30台くらいは停められそうな広さでした。私が行った日は、風がとても強くて(15秒の動画ですが、再生時は音量にご注意ください!)、びゅうびゅうと音を立てて風が鳴り響いていました。荒波が岸辺にぶち当たって、激しく打ち寄せる様子も見られたのはラッキーだったかなと思いました。カモメが風に乗って滑空する姿など、自然ならではな光景も目にすることが出来ました。観光案内所の周辺には、土産物屋が並び、その場で串焼きにした海産物を食べることが出来る屋台のような店もありました。屋台では値段が100円から500円ほどと、安い品もあり、味見程度で食べるには良いかもしれません。他にも、海産物を活用した出汁や乾物なども売っており、こちらはそれ程高いと感じるよりも、観光地にしては安いほうかなと思いました。大間名物の海鮮丼は、少し割高に感じましたが、観光名所なので、地元の人にとっての貴重な収入源なのだと思います。もしも、どうしても予算の都合や、あまり観光地で海鮮丼は食べたくない人は、観光地以外の店で食べると、もう少し割安で食べることも可能かもしれません。※あくまでも、個人の私見です。本場の大間マグロが食べたい人は、大間町中でも食べることは可能です。※ただし、昼食のピーク時を過ぎた時間帯(13時以降等)などによっては、早目にマグロ丼売り切れとなる店もあるので、なるべく早目に行くことをオススメします。
大間のマグロで有名な大間崎。付近に無料駐車場があります。海が見える広場にマグロのモニュメントがあり、記念撮影する人が多くいます。入場無料の休憩スペースがあり、マグロの一本釣りの顔出しパネルが設置されていました。近くのお土産屋さんに、本州最北端到達記念証明を200円で販売しています。周辺にマグロのお刺身などをイートインできるお店がいくつかありました。
大間崎にある「あけみちゃん食堂」マグロu0026雲丹の二食丼。どちらかと言えばマグロは苦手な方ですが色艶のビジュアルに圧倒され注文。間違いなく期待を裏切らない大間マグロに大満足。ウニも今が旬でとろけけそうな味わいで舌にズシンと感じるインパクトのある地元でしか味わう事が出来ない新鮮な味で幸せな一時でした。隣りの青森県佐井村の6月のウニ祭りは毎年、全国から訪れるほどの賑わいで安くて美味しい、ここのウニも最高です🤗
青森旅行の際、行ってみました。5月15日日曜日でした。晴天。ただ風が強い!テレビでよく見るマグロ釣りの漁師さんは、ここに居るのかと思うと少々感動。また、マグロを、大間崎の、何件があるお店で買おうとしましたが、やはり有名ブランドのせいかかなりお高く、購入はあきらめホタテの、冷凍にしました。マグロは、赤身で200g4000円ほど(お安い店で)中トロ200g7800円、大トロは200g10000円ほどでした。ただ最果ての岬は、荒海のむこうに北海道が見え、フェリーだと函館まで1時間40分でした。絶景は一見の価値あり!是非皆様も行ってみたら!
名前 |
大間崎 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0175-37-2111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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本州最北の地!遅い時間だったのでマグロは食べられませんでしたが、来た甲斐がありました!すばらしい眺めでした。