国道280線沿い、赤岩の魅力。
赤根沢の赤岩の特徴
国道280線沿いにある赤い岩は、目を引く存在感があります。
地域独自の岩の種類が、縄文時代の資料解析に重要な役割を果たします。
走行中に見つけたら、思わずUターンしてでも立ち寄りたいスポットです。
国道280線沿いの赤岩は目お引きますね。赤岩の本体は30m程奥にありますが、この時期は雑草が生い茂ってとても歩いては行けません。
多分、奥の神社の脇にあるやつも赤岩?
津軽半島サイクリング旅で訪れました。特に何の案内も無く、いきなり道の脇に現れます。車でお越しの方は、通り過ぎてしまう可能性が高いです!駐車場などは無いため、お車でお越しの方は安全な場所に駐車しましょう。歴史的に重要な石かもしれませんが、もう少し有難さが見えると、訪れる人が増えると思います。
建設会社の飯場の入口に赤岩があります。青森県指定文化財に指定されている岩です。岩の前に看板がありますが、駐車場はありません。
狭い道端にある、赤い岩ですこれがなぜ重要かというとこの地域に析出する岩の種類がかわることで石器や縄文時代の解析の資料となるためです。
国道沿いのカーブの付近にあります。気をつけてないと知らずに通り過ぎます。😅
走行中に見付けて、Uターンして見ました!幻想的でした!
レッドストーン
周りに何もない。
名前 |
赤根沢の赤岩 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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思ってたのより小さかった。