立待岬へ向かう啄木の墓。
石川啄木一族の墓の特徴
石川啄木一族のお墓は立待岬への道沿いに佇んでいます。
函館の美しい景色を楽しみながら静かにお参りできます。
一方通行の狭い道路に位置し、駐車スペースに注意が必要です。
立待岬に向かう墓地にあります。説明が詳しく書いてましたね。
谷地頭電停から立待岬までの間にありあました。上り坂の途中で函館の町が良く見える場所でした。
平日昼間に訪問文豪一族の墓遺言によりこの地にて眠る事を望んだとされる両親と夫妻及び子がここにねむるとされる近隣へ訪れた際には足を伸ばしても良いだろう。
岬に向かう登り坂、車は一方通行の細い道の途中にあります。お墓を過ぎたところに車を退避できるスペースがありましたのでそこに止めて急いでお参りしました。雨の日でしたが海を望む絶景の場所でここで眠りたいという気持ちがよく分かりました。
我が家のお墓の少し上にあります。海が見えていいロケーションのお墓だとおもいます。
函館を眺めているのでしょう。
啄木は明治40年の5-9月の約半年だけ住んでいただけですが、この地を好きになり、遺言?で「死ぬ時は函館で...」と希望したと案内看板に記載が有りました。感動しました🥹
岬へ向かう途中にさりげなくあります。
岩手県民でしたが、恥ずかしながら石川啄木のお墓がここにあることを知りませんでした。旅の途中で函館に訪問した際、沿岸を自転車で走っていたところ地元の詩人の墓を偶然見つけるなど。
名前 |
石川啄木一族の墓 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0138-21-3453 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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立待岬に向かう坂の途中にあります😊結構な長い坂になりますが帰り道は楽々です😅