満開の桜並木、幻想的な桜回廊。
松前藩戸切地陣屋跡の特徴
幕末に松前藩が築いた陣屋跡で歴史的価値が高い場所です。
桜のトンネルやライトアップも楽しめる名所として知られています。
手入れが行き届いた遺構が残っており、訪れる価値があります。
まだ桜は二分咲きくらいでしたが、もし咲いていたら綺麗でしょうね。
全体的にスカスカな桜並木でした。桜の幹を見てみるとどれもこれも朽ち果てる寸前のような老木ですので致し方ないところです。延命治療を行なっているとのことですが、そう遠くない将来、桜をきらなければいけないことになると思います。桜並木が見れるのもあとわずかかもしれません。
初めて訪ねた。資料では、1855年(安政2年)松前藩によって、築かれた日本で最初の西洋式星形城郭とある☺️。名所の一つの陣屋跡へと続く、約800mの桜🌸のトンネルには、約600本のソメイヨシノ、八重桜の並木だ👀❕。日露戦争の勝利を記念して植えられたとある。トンネルからは函館市内か見える。陣屋跡の敷地は、当時を思い描ける、看板が箇所箇所に設置されていて、感慨深いものがある👏。また🌸桜の木々🌲は、百年単位の樹齢であり、スケールの大きな陣屋跡だ👏。
春は桜、秋は紅葉どちらもきれいですよ👍駐車場は砂利ですがかなり広いトイレはあちこちにありますが今時、和式のトイレがあるのはどうかと🤔
ここの桜並木は本当に美しい。最近はライトアップもしているようですが、早朝に行くとゆっくり楽しめます。
今年は桜の開花が早く 少し色落ちしていましたが満足できるものでした。
桜のトンネルのライトアップを見てきました。予備知識がなく、五稜郭タワーでチラシを見ただけで、ライトアップ終了間際に到着したのですが、夜で暗くて入口は分かりにくかったですが、突然、目の前に燦然と浮かび上がるライトアップされた桜並木。その向こうの裏夜景。見る価値あり。
新函館北斗駅からは車で行かないと行けません。松前藩の陣屋があり、その名残の四稜郭になっている敷地があります。ここに繋がっている一本道が桜の名所ということで、コロナ禍開けということも合間ってGW中は混んでいました。これに合わせてお祭りもやっていました。
GW頃が桜満開で見頃です。駐車場は広くていいのですが砂利なのでバイクは注意が必要かもです?
| 名前 |
松前藩戸切地陣屋跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 18:30~21:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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幕末に松前藩が幕府に命じられて築いた陣屋。箱館戦争では旧幕府軍に利用されないよう松前藩により自焼した為、特筆すべき活躍は無い。五稜郭や四稜郭のように稜堡が築かれているのが特徴。熊出没の警告もあるが、スズメバチもいるので注意⚠