海へ延びる圧巻のベルコン!
太平洋セメント㈱ 上磯工場の特徴
工場から海へ延々と伸びる2.1キロの桟橋が圧巻です。
見る者を魅了する海上に突き出た巨大なベルトコンベアです。
工場背後の6.2キロの石灰石採掘用ベルコンが特異です。
工場から2キロ程のベルコンがある所は見たことがなくて非常に珍しいと思います!
工場から海に突き出た桟橋、良い感じです🎶😊
お世話になってます‼
新幹線から見たけどなんか巨大な基地みたいですごかった。
広い 歩いて入ると迷いそう。
海に突き出た2.1キロのセメント搬送用ベルトコンベア桟橋が圧巻そして工場の背後にはさらに6.2キロの石灰石採掘場から石灰石を運ぶためのベルトコンベアがあるそうです。現在操業しているセメント工場としては日本最古(操業開始1890年)だそうです。
太平洋セメントの海上に長くつき出した海上桟橋が迫力があります。2キロメートルほどあると思われる桟橋に、船を横付けするようです。青函フェリーのターミナルからもさほど遠くなく、時間待ちに寄るのもいいかも。こんな桟橋本当に初めて見ました。
工場内から海へ延々と伸びているベルコンが圧巻です。こんなの見たことない。
なんでも有る。
| 名前 |
太平洋セメント㈱ 上磯工場 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0138-73-2111 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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道南いさりび鉄道になる前のまだJR津軽海峡線の頃、本州から青函トンネルを通って北海道に来る度に列車の車窓からこちらの工場の煙突を見るのが楽しみでした。線路が工場を回り込むように通っているので、走行中に煙突がいろいろな角度から見えて本数が変わるのでお化け煙突のようでしたし、特に「日本セメント上磯工場」と合併前の旧社名が大きく表示されているのを見るのが好きでした。またベルトコンベアの設備もとても印象に残っています。今は本州からは北海道新幹線になって少し離れたところからしか見られなくなってしまいましたので、いつか道南いさりび鉄道に乗ってまた間近から見たいと思います。