金の鯱鉾が迎える階段の神社。
富川八幡宮の特徴
国道228号沿いに位置する、アクセスに特別な階段がある神社です。
創建は宝暦2年(1752年)で、歴史を感じる由緒ある場所です。
第一鳥居をくぐると、金の鯱鉾が待ち受けている印象的な光景があります。
448. 2018.08.25国道228号から福山街道へ行く入口の横に鳥居がありました 。階段の途中には狛犬ではなく金のしゃちほこがあります 。初めて見たけど 実にカッコいい 。例の如く 、意味も無く撫で回します 。階段を上がりきると小さ目の素敵な社殿が見えてきます 。屋根の造りが少し変わっていて最上部の突起物がチョンマゲのようでなんともかわいらしいです 。境内からの眺めが良く近くにあるセメント工場の機械的な大きな建物も眺められます 。ずっと見ていると何かの大きなエンジンのように見えてくる 。「 工場萌え 」の方にはよろしいかと 。無人の神社さんですが有川大神宮さん で御朱印が頂けます 。
Baodi 2年(1752)が作成されました。(原文)宝暦二年(1752年)創建。
国道沿いにあり長い階段があります。
ご祭神:誉田別尊,木花咲耶姫命ご由緒:宝暦2年(1752年)9月17日,富川村八幡宮社(村中勧請字館野)創建。
第一鳥居⛩をくぐると、いきなり金の鯱鉾が‼️🌀鯱鉾、阿吽の形ではなく‼️でも、神社を火事から守っているのでしょうね🤗
第一鳥居⛩をくぐると、いきなり金の鯱鉾が‼️🌀鯱鉾、阿吽の形ではなく‼️でも、神社を火事から守っているのでしょうね🤗
名前 |
富川八幡宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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多分階段でしかたどり着けない。車などは行けないかもしれない。狛犬の代わりか鯱。とにかく雑草が生い茂っていて、あまり管理はよくない。