茨木神社で味わう琴の音と抹茶。
茨木神社の特徴
坂上田村麻呂に由来する807年に創建された神社です。
境内には珍しい式内社が2つある歴史的な神社です。
夏祭りではにぎやかな夜店が立ち、地元で愛されています。
今日は、野点がありました、黒いの清水、抹茶と饅頭を頂きましたキレイな着物での対応でした、そして琴の音が気持ちを穏やかにしてくれましたね~来年も来たいですね。
茨木の中心部、中央公園に隣接する場所に鎮座する神社。2022年に幣殿や拝殿が建て替えられ、真新しい拝殿で参拝ができます。社殿は新しくとも、長い歴史を有し、茨木の町を見つめ続けてきた神社です。
綺麗な神社です。トイレ等も綺麗です。茨木中央公園駐車場の出口からダイレクトに神社に出られます。神社を抜けると、商店街に出ます。地元に密着した場所にあると、感じました。
阪急茨木駅前の本通り商店街をまっすぐ西に一直線、、歩く先に鳥居が見えてきます。そこの入り口は東門。搦手門というらしく楠木正成城から移築されたとか、御祭神は須佐之男命、スサノオノミコトとカタカナ表記がしっくり来る。本殿が真新しい、、、が、、個人的には歴史を重ね風雪に耐えてきた独特の風合いが好きなのだけれど、こればっかりは神社側の事情もあり、独り言ということで、。正面入り口は北側にあり本殿を正面にまっすぐ南に一直線。
今回初めて茨木市を訪れました。やはり土地の名を冠する神社に訪問すべきだろうと思ってうかがいました。JR茨木駅から近いです。ただ、参道が二つあるのかな?私が通った所は階段を下りて行きました。神社仏閣はどちらかというと上って行くことが多いので、何だか珍しいなと思いました。社殿は昨年(令和4年)新しくなったそうです。新しくて美しかったです。そこにお参りすると何だか清々しい気持ちになりました。お宮参りのご家族が2組くらいいました。地元の人に愛されているなぁと思いました。
都会の真ん中にある、静かな神社です。こじんまりとしていますが、拝殿は新しく改修されています。とても綺麗で、心の落ち着く神社です。御朱印は、300円で、直接記帳していただけました。
主祭神:建速素盞嗚尊配祀神:天児屋根命/誉田別命創建は大同2年(807)と伝えられており、坂上田村磨が荊切の里(地名「茨木」の由来)を作った時に現在は奥宮となっている天石門別神社が創建されたのが起源と言われています。当時は現在の茨木市宮元町に鎮座しており、天石門別神社の名は、延喜式神名帳にも記載がある古社です。楠木正成が茨木城を築く際に現在地へ遷座し、以後代々城主の崇敬を受けていました。室町時代後期に現在地へ移された時、天石門別大神を祀る社殿に素盞嗚尊・春日大神を相殿として祀り、八幡大神を別の社殿で奉斎しました。江戸時代初期の元和8年(1622)に素盞嗚尊・春日大神の二神に八幡大神を併せた三神を祀る社殿を新たに築いて本殿とし、天石門別大神を祀る社殿を現在地に遷して奥宮としました。拝:2022/12/27
本殿が新しかった。堤防の隣に細長い土地で立地している神社です。30ぐらいの女の人がお参りに来ていたり、小学生くらいの子供ふたりが境内で元気良く遊び回ってました。
初めて夜に行きました。一部改修工事をしていました。立派な神社⛩です。
名前 |
茨木神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
072-622-2346 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

狛犬の傍の萩の花がまだ咲いていました。2024年11月23日。