重内さくらロードで桜と絶景を。
重内神社 (拝殿)の特徴
知内町の重内地区に位置する神社で、国道228号からアクセス抜群です。
地元住民が植えた重内さくらロードを通って向かう趣ある道です。
展望台からは知内の平野を一望でき、心癒される素晴らしい眺めです。
明治時代に建立された祠が始まりの神社 昭和53年に今の御社殿になったそうです。畑に囲まれた中にある神社は原風景という感じ 秋祭りの季節にまた訪れたいと思います。
裏に展望台まで登れる階段が。
2022年10月7日に訪問しました。200段もの長い階段を登り、後ろを振り向くと、階段からその先の道路が一直線に海まで延びる風景を見ることができます。プチ感動間違いなしです。階段は、途中休み休みじゃないと、年配者にはとてもキツイと思います。右から急登ですが、車で上って行けます。時間のない方は、こちらを利用した方が良いかと思われますが、駐車場は、2~3台しか停められないので先客者が居たらアウトです。一度下ってまた上りって感じになると思います。良い景色を眺められます。
知内町の重内地区の道道698号線沿いに建つ重内神社。道路沿いに建つのは拝殿で、本殿は、200段の階段を登った山頂にあります。
国道228号から道道698号・湯の里渡島知内停車場線を通り、地元の人達が植えた桜並木❬重内さくらロード❭を抜けた先に鎮座しています。明治25年頃に入植者の守り神として祠を建て祭ったのが始まりと伝えられています。ご祭神・不動明神・別雷神・加茂御祖神・宇迦之御魂神拝殿の裏手に210段もの長~い石段が真っ直ぐのびています。のぼりきった先に本殿があります。本殿からの景色は今、まさにのぼってきた階段と、その先に道路が一直線に海までつながっているんです。目の前に広がる重内平野の美しさとこの先の津軽海峡、さらにその先には青森県へと思いを馳せる・・・。素晴らしい景色にしばし佇み、時間を忘れます。大自然の中で改めて生かされている事に気づける空間です。2021年10月上旬日曜日に参拝。拝殿向かって右側に車で本殿まで上がれる道があります。御朱印については問い合わせ先の産業振興課商工観光係に電話で伺ったところ・無人の神社のため御朱印はありません。・他の神社の宮司さんが兼任しているわけではありません。とのことでした。桜の咲く時期にまた参拝したいと思います。ありがとうございました。
階段辛かった!でも眺めは最高!真っ直ぐな参道は感動です。
2020年7月訪問。 北海道初心者の頃、真っすぐな道の突き当りに神社があり、何てこと! これは寄らずにいられない~ 道は曲がっても真っすぐに延びる階段。 展望台まで備えており絶景を期待したがモヤっていて不完全燃焼。 写真を見返すと良い思い出です。
展望台からの眺めは最高で 心が癒されるよ。
ご祭神:不動明神雷公神社分祀:別雷神,加茂御祖神,宇迦之御魂神ご由緒:明治25年設立。
名前 |
重内神社 (拝殿) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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