紫陽花と前田慶次の供養塔。
堂森善光寺(出羽善光寺)の特徴
前田慶次の供養塔があることで有名なお寺です。
紫陽花が美しいと評判で、多くの人々が訪れます。
歴史的背景のある真言宗の寺院で、静かな雰囲気が魅力です。
前田慶次の供養塔がある事で有名なお寺✨かれこれ23年間毎年訪れている🎵いつ来ても込み合っている事はなく駐車場は道沿いに5~6台と境内の前に数台分あります❗️
前田利久の養子である慶次(前田利益)滝川氏より養子に入る。加賀100万石後継者として、嘱望されていたが前田利家の家督継承により流浪の身となる。のち、上杉景勝に士官。晩年過ごした堂森にて、、
米沢に前田慶次のゆかりがあるのをここにきて初めて知りました。意外な派手な印象とは真逆の世界観や、御朱印を描いてくれた方の花の慶次に出てきそうな印象、御朱印の達筆に驚き。
紫陽花寺としても有名だそうです。伺った日は丁度見頃で綺麗でした。前田慶次もこの紫陽花をみていたのかな。
前田慶次の供養塔が、あるのを知り、さっそく行って来ました。御朱印も、書いてもらえるとの事なので、書いてもらった!時間が9時からなので、駐車場で少し待機し、9時に事務所に行き、若い、副住職に書いて頂きました。事務所に、前田慶次グッズがいっぱい。あと、記念撮影用に、羽織や兜、キセルがあり、嫁さんが喜んで着ていました。副住職も、優しさが溢れ出てました。供養塔も、見事ななものでした。ファンが、足を運ぶのもわかります。紫陽花も咲いていました。
前田慶次の供養塔やお墓とみられる場所、前田慶次が毎日登ったとされる月見平があることで有名なお寺です。全国の古い神社仏閣と同じ807年(大同2年)に益王姫による開基と伝わっています。山形県指定文化財となっている阿弥陀如来像と長井時広夫妻座像を所蔵しています。長井時広は「鎌倉殿の13人」で有名になった鎌倉幕府重臣・大江広元の次男で、鎌倉幕府より長井庄(現在の置賜地方)を与えられて治めた歴史上の人物です。季節が良いと涼しくて散策に良い場所です。前田慶次が持ち上げたとされる慶次の力石もあるので、力自慢の方はチャレンジしてみてください。また、月見平にも登ってみることをおすすめします。米沢が一望できる前田慶次が見ていた景色が見られます。
前田慶次の供養塔がある寺墓もどこかにあるはずだがまだ見つかってないみたいな前田慶次ファンにはいいかなただ、この寺はご本尊も珍しく更に、紫陽花も有名いろんな楽しみ方出来ますたまに前田慶次のコスプレしている方もいたりします。
前田慶次のお墓が発見されたと聞き見に来ました。本堂裏を登り、月見平方面に行き2本目の黄色の旗の左側。
前田慶次縁の地です( ╹▽╹ )裏手にある山に登ろうとしましたが、普段は人が立ち入らず山にもそこそこ高いのもあり軽装備でもあった為断念しました。登るのなら、しっかりとした装備をしてからの方が良いでしょう(・o・)お土産で勝守1つ買いました!
名前 |
堂森善光寺(出羽善光寺) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0238-28-1638 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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善光寺ということで、来ましたが、前田慶次の寺みたいな感じ。本当にここに居てたの?、観光ネタを作ってませんか?的な印象。本人の資料館を設立するべきかと。