樹齢600年の桜、見事な美しさ!
石部桜(旧石部邸跡地)の特徴
会津五大桜の1つ、樹齢600年以上のエドヒガンが見事です。
大河ドラマ『八重の桜』でも名を馳せた桜は迫力のある美しさです。
駐車場からのアクセスは少し大変ですが、満開の桜が待っています。
本数は少ないですがとてもきれいに咲いてました。満開の時に見れ良かったです。近くに駐車場は無く住宅街と田んぼ道を抜けると石部桜は有ります。
桜自体は良いのですが、周辺環境が要改善かなとグーグルナビの桜本体の場所指定では車は停められません※東側の道向こうの山方面から停めていくのも警備員にバレます指定駐車場から10分以上歩きます。桜周辺の路駐はかなり厳しく(住宅地で道も細い)警備員が要所で監視注意するのでやめましょう。
駐車場が少し離れていますが、見事な桜を楽しむことが出来ました。
Kさんが夜勤があるので、4人はサポートカーで先に出発地に向かいました。私とSさんと、Hさんは石部の桜に行きました。「大河ドラマ『八重の桜』のオープニングにも出てきた桜。会津を代表する桜の一つです。この石部桜は、樹齢約650年といわれるエドヒガンで、中世会津の領主葦名氏の重臣、石部治部大輔(いしべ じぶだゆう)の庭にあったと伝えられています。10本の幹からな り、枝張は最も広いところで約20mもあり、のびのびと枝を広げるその雄大な姿に魅了されます。また、周囲が田んぼに囲まれているので一際目立ちます。前は田んぼに合板が敷いてあったのですが、訪問する人も少なくなったようです。それでも警備の人は出ていました。去年は警備の人も居ませんでした。自転車は近くに持っていけないので、土手においていきました。2023年の訪問です。八重の桜が放送されたときは、すごい人でしたが年々訪問客が少なくなっている感じです。
樹齢600年以上のエドヒガン。折れた枝からも発根して綺麗な桜を咲かせています。臨時駐車場からは若干距離があります。
2022年4月1日、「日中線のしだれ桜」を散策後、「石部桜」を訪れました。こちらは、「鶴ヶ城の桜」よりも毎年、早く満開になります🌸樹齢600年以上経っていますが、よく見ると、若い枝が幾つか伸びていて、この「石部桜」の生命力の強さを、改めて感じる事ができます✨無料の「ふれあい体育館」に駐車して、徒歩15分程の田んぼの中に「石部桜」がありますが、途中住宅街を通るので、初めての方はわかりにくいのでお気をつけ下さい💦「石部桜」から飯盛山の方向に振り返ると、「さざえ堂」を眺める事ができます😊
会津の五桜の一つで樹齢は600年を越える素晴らしい桜です。駐車場からは少し歩きますが、歩く価値は間違いなく有ります。
樹齢600年とも言われるエドヒガンです。株立ちのように枝を広げています。周囲は農耕地で、離れたところに駐車場があります。2022年4月中旬訪問 盛りを少し過ぎていましたが見事な枝振りを楽しめました。
2021.4.12に初めて訪れた「石部桜」は、幹周も太く、満開の花を咲かせた姿は素晴らしかったです。桜🌸周辺は、地域の理解を得られる範囲内で、観光客の立ち入り可能な場所を制限しているようです。(桜全体撮影のために少し広げて ---)駐車場からの道程は遠かったですが、好天で心地よく歩けました。
名前 |
石部桜(旧石部邸跡地) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

会津五大桜の1つです。大河ドラマ「八重の桜」のオープニングにも使われた名木。会津を代表する桜は立派な枝ぶり、花の美しさ、幹の太さ等々、威厳のある雰囲気を醸しだしています。