狸小路のスパイスカレーラーメン!
中華蕎麦 辰巳屋の特徴
2024年5月21日にオープンした新しいラーメン屋です。
狸小路の点と線の店長さんが関わっている可能性があるお店です。
超絶鬼門のテナントの珍しい立地にあります。
超絶鬼門のテナントですか。つけ麺の大盛りいただきました。茹で時間の関係などで20分待ち。麺はとても小麦の香りがするので美味しいです。スープは濃厚でかなり塩気が強い。麺全体に絡ませるとかなりしょっぱいです。初期の段階で手を加えることなく万人受けする塩分濃度にするとバズりそうです。豚骨がかなり濃厚なので渡り蟹出汁が不在に??ホールスタッフ様の接客はとても良いので期待も込めて半年後にまた訪問したいです。
つけ麺を頂きました。並の200gでも個人的には食べ応えがありました。オススメの食べ方を紹介しており、こだわりを感じました。つけ麺なので汁は濃いものなのですが、個人的にはもう少し薄い方がクドく感じないのかなと思いました。テーブルやカウンターは綺麗でしたが、ハエアリが何匹か飛んでいたので、どこかに巣があるのではないかと思います。
狸小路の点と線というスパイスカレーラーメンのお店の店長さん?だった方が独立されたようで、行ってきました。ラーメンは完成度の問題で提供無しということで渡り蟹と煮干しの濃厚つけ麺をいただきました。感想としてはカニの風味は感じられず、スープ濃度はそこそこありながら濃厚かと言われる微妙なところつけ汁用の器が大きすぎることもありつけ汁は非常に少なく感じました。辛口な評価になりましたが点と線で月1頻度で出されていた、限定ラーメン等がかなり美味しかったので今後に期待しています。
日曜日の14時来店。結構混んでました。特製つけ麺(チャーシュー、煮卵、海苔が増量)の特盛(400g)頼みました。柚子がつけ汁に入っており、柑橘類の風味があり、個人的には正直得意ではない感じでした。おそらく渡り蟹の出汁なので、そのくさみを消すために入れているのでしょうが、個人的には無い方が好きかも…柚子抜きにも出来るようなので次回はそうしたい。今は現金のみらしいですが、キャッシュレスも準備中とのこと。接客は良かったです。
2024年5月21日にオープンしたラーメン屋さん。スパイスラーメン点と線の店長だった方が独立したお店だそうで。白が基調の清潔感のある店内。現在はラーメンの提供をしておらず、つけ麺のみです。駐車場は店前にありました。前払い制で注文時にお金を渡します。渡り蟹出汁と煮干し香る濃厚極太つけ麺(大)をいただきました。最初はゲランド塩で麺だけ食べてくださいと言われ、麺に自信がある模様。その麺は角のある茶色い極太ストレートで自分好みののゴリゴリ系。煮干のエグミとわずかに蟹を感じるつけ汁。とろみがあるがそこまで濃厚ではなく柚子ピールの爽やかさもあり、食べやすい。スープのバランスがまだ安定してないかなぁと素人ながらに思うのですが、そこがビタリと合わされば自分めちゃくちゃハマると思います。ご馳走様でした。
名前 |
中華蕎麦 辰巳屋 |
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ジャンル |
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住所 |
〒062-0034 北海道札幌市豊平区西岡4条9丁目1−26 |
HP |
https://www.instagram.com/tatsumiya.ramen?igsh=dzdja3Q1MzlpaWsw |
評価 |
3.5 |
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つけ麺を頂きました。つけ汁がかなりしょっぱくてびっくり!麺は太麺でいい感じに締まっていて好きな感じでした。