檜枝岐村の美術館と草花。
ミニ尾瀬公園の特徴
バリアフリーの施設で、尾瀬の雰囲気を楽しめる公園です。
散策しながら水芭蕉など貴重な植物に出会えます。
南郷トマトジュースが味わえるカフェが併設されています。
檜枝岐村にある公園で、入園無料です~‼️\(^^)/季節の草花がさいています‼️🌺写真の美術館もあります‼️\(^^)/📷️サンショウウオのジェラートがあります‼️(笑)🍦
概要:屋外席なら愛犬同伴可能な福島県檜枝岐村のミニ尾瀬公園に併設されたカフェ。地元の食材を使用したドリンクやスイーツが愛犬同伴で楽しめます。ミニ尾瀬公園カフェは、福島県檜枝岐村にあるミニ尾瀬公園内にあるカフェです。ミニ尾瀬公園は、尾瀬の雰囲気を尾瀬国立公園まで行かなくても気軽に楽しめる入場無料の公園で、そのインフォメーションセンターにカフェが併設されています。開園しているのは、ゴールデンウィーク前から、11月初頭までです。初冬〜初春までは閉園しているので来訪時の時期にはご注意ください。愛犬同伴可能な条件ですが、屋外席なら同伴可能です。屋内には同伴できません。購入の際は建物内に入って注文するため、同伴者に愛犬を託す必要があります。今回は檜枝岐村で毎年8月第1週に開催される『真夏の雪まつり』期間の日中に訪れたため、暑さを避けられる建物に近い日陰の席を利用しました。今回注文したのは、南郷トマトジュース(400円)と栃みつジェラート(600円)です。南郷トマトジュースは、檜枝岐村に隣接する南会津町のブランドトマトを使用したもので、甘味が濃厚でとても美味でした。また栃みつジェラートは、ミルクジェラートに地元で採れた栃みつをかけたもので、味わい深い蜂蜜とミルクジェラートが合っていて、美味しくいただけました。なおこのカフェの看板メニューはサンショウウオジェラートなのですが、基本的にネタ枠なので美味しいものではありません。ミルクジェラートに燻製したサンショウウオを砕いた粉が混ぜられていて、ザラザラした舌触りやサンショウウオの粉末の薬膳っぽい味がミルクジェラートに全く合っていません。もし注文するのであれば、サンショウウオ干物を追加でトッピングして、映え度マシマシで楽しむことを強く推奨いたします。それ以外に頂いたことがあるメニューとしては、山ぶどうジュレは普通に美味しかったので、飲食を楽しむのであればこちらの方でも良いかと思います。映え度MAXなサンショウウオジェラートをご賞味したいのであれば、こちらのカフェにぜひお寄りください。もちろんそれ以外の地元食材を利用したスイーツの方が味的にはお薦めできます。
尾瀬に行ったあとにこちらに訪れました。まさに名前の通り、尾瀬のミニバージョンの公園でした。尾瀬の雰囲気を、気軽に楽しむことができ、とても綺麗な公園でした。
尾瀬に行かずとも、尾瀬気分を味わえる公園。尾瀬まで行ってる時間がない場合に最適です。水芭蕉の時期は終わってましたが、開花時期は絶景だと思います。
バリアフリーで尾瀬の雰囲気を味わえます。カフェや尾瀬を始めて世に紹介した武田吉久メモリアルホール、尾瀬写真美術館、尾瀬書美術館や散策道は木道がありバリアフリーでした。
ミニ尾瀬公園(みにおぜこうえん)に着きました。駐車場が広いです。尾瀬の自然を一足早く身近に経験できる公園で、檜枝岐村の中心部から2kmほどのところにあります。ミズバショウやニッコウキスゲ、コマクサなど尾瀬や近隣の山々に咲く草花を中心に、100種100万株が植栽されています。
2022年6月21日いろいろなお花が咲いていて、遠くに燧ヶ岳も見え、ゆったりとした時間を過ごすことができました。モウセンゴケ、コマクサ、ニッコウキスゲ、ヒメサユリ、ヒオウギアヤメ…たくさん楽しめましたよ。平日だったからか、入園無料でした。次はカフェでパンケーキとはちみつアイスを食べたいです!
カフェがあって、南郷トマトジュースをいただきました。美味しかったです。ジェラート系も美味しそうでした。景色は写真の通りとても綺麗です。尾瀬を模したミニチュア版の公園ですが、結構楽しめました。
どうしても尾瀬に行けない人には尾瀬ヶ原に行った気分になれる場所。静かだし散歩出来ます。カフェのコーヒー、蜂蜜ジェラート最高❗️ケーキも美味しかった✨
| 名前 |
ミニ尾瀬公園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0241-75-2065 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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年寄を連れて行きました。尾瀬の植生を再現した園内は歩きやすく、トイレなどの設備も整っているので安心です。