高台から望む神々の社。
白符大神宮の特徴
高台に位置する神社で、美しい集落を見下ろせます。
ご祭神として天照皇大神や恵比須神社が合祀されています。
寛文6年に創立された歴史ある大神宮です。
ご祭神:天照皇大神合殿四社:恵比須神社(事代主命),千軒神社(金山彦神),熱田神社(日本武命),鹿島神社(武甕槌神)合祀二社:稲荷神社(宇迦廼御魂神),荒神神社(素戔嗚尊)ご由緒:寛文6年(1666年)松前藩主一族松前美作(みまさかの)守景広(河野系松前家祖)が,自分の采領地である白符に一社を創立したものである。当初は大日堂と呼ばれ,のち神明社となり,明治にいたって大神宮となった。富山家代々がその社司を勤めている。
福島大神宮の後に参拝。無人の神社。入り口げわかりずらいので、ゆっくり見ながら国道から入ってくださいませ。
福島町白符(しらふ)にある白符大神宮に参拝。国道228号から100mほど山側に入り、檜の巨木がある丘の上にある中くらいの神社。綺麗な茶色の第1鳥居、丸い石をコンクリートで固めた石段、大きなオンコの木。左に曲がり、茶色の第2鳥居。石段は続く。手水舎から石段を右に曲がり、登りきると赤い屋根の社殿あり。左上に石段があり末社:赤い屋根と壁の小さな社。社務所なし。☆祭神・天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)
名前 |
白符大神宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://hokkaidojinjacho.jp/%E7%99%BD%E7%AC%A6%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E5%AE%AE/ |
評価 |
3.7 |
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集落を見下ろす高台にある神社⛩2021.7.7