手水舎が導く神々の信仰。
住吉神社の特徴
住吉神社では御祭神が底筒男命など多彩です。
雁木が続く塩沢宿の外れに静かに佇んでいます。
立て札の説明が非常に読みやすく整備も行き届いています。
鎮守の神様。現在の社殿は昭和61年のもの。
御朱印巡りで、留守でいませんでした。
三国街道沿いにある[農耕の神] [海の神] として信仰の強い神様のいる住吉神社。冬の寒波の次の日に訪れました、雪の積もる神社には始めて行き凄い事にビックリしました。鳥居の社額にはブルーシートが巻かれ本殿周りにも雪よけ網シートが張られていて冬の対策を見る事が出来ました。神興殿の入り口だけは綺麗に片付けられていて奥にある山車を見る事が出来感動しました。7月には三国街道でのお祭りもあるとの事で夏に行きたいです。
御祭神は底筒男命、中筒男命、表筒男命。由来は他の方の看板写真参照。7月14日から7月16日の住吉大祭が有名みたいです。江戸時代に作られた立派なお神輿もあり神輿殿に収められています。
雁木が続く塩沢宿の外れにある住吉神社。塩沢宿の鎮守でしょうか⁉️境内には立派な神輿舎もありました。訪問時は翌日からの⛄予報も出ていた事もあり、境内各所は雪迎えの準備真っ最中でした。狛犬もビニールシートにて覆われていました。雪深い地である事が分かります。
立て札の説明が読みやすい。
整備が行き届いておりましたこのあたりの神社は手水舎も動いていて良いですね。
整備が行き届いておりましたこのあたりの神社は手水舎も動いていて良いですね。
名前 |
住吉神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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牧之通りが閑散としている。ものすごい観光資源なのに。もったいない。この神社は要になるとおもう。宿場町ではあるが、しっかりと御朱印を出して表参道としての風合いを出せば通りは変わる。