昭和の空を見守る、歴史の現場。
大町防空監視哨跡の特徴
昭和15年から終戦までの歴史を体感できる史跡です。
航空機を監視していた施設の貴重な実績が残っています。
大町市に位置し、訪問者に歴史の重みを伝えています。
スポンサードリンク
名前 |
大町防空監視哨跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
2023年6月10日14:00訪問:昭和15年から終戦まで、この上空を通る航空機を監視していた施設。田圃の真ん中にポツンとあります。長野県は空襲を避ける為、軍需工場が疎開した地です。戦後、そのラインを使って精密機器を製造するようになったという歴史があります。こんな田舎(失礼)にまで、戦争は影響を及ぼしたのかと思いました。