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| 名前 |
武山土平墓碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
宮城県人の武山土平は、明治21年11月13日に大津に上陸し、利別村を経て明治23年3月に止若村に移住した。明治31年に記録的な大洪水があり、土地の選定に奔走していた入植者に対し、帯広・釧路間の道路沿いということもあって無償譲渡した結果、市街地が形成され、武山市街と名付られた。十勝川に私設の渡し船場を設けた。明治34年6月8日死去した。