八幡神社で感じる野生の気配。
八幡神社の特徴
野生動物の気配が感じられる自然豊かな神社です。
長い階段を上がると広場があり、静かな安らぎがあります。
背後の崖下には道祖神と陀羅目木不動尊が祀られています。
長い階段を登ると広場になり、八幡神社の横に静かに奉られていました。
神社背後の崖下には道祖神と陀羅目木不動尊が祀られていますが、接近はなかなか困難です。
朴沢字八幡下にあり、応神天皇を祀っている。七北田川の支流、支倉川と清川の合流点の左岸丘陵で、朴沢部落の中央に位置し、社殿は天保年間(1833~1843)に建てられたと伝えられている。社叢が見事で、杉、楡、檜、橅、山桜など村民が長い間大事に育ててきたことが分かる。神社裏手には自然石の道祖神が祀られており、大きさは1m余りある。人里が近いにも関わらず、ニホンカモシカなどが生息している。
素敵な狛犬さんが鎮座していました。社は小さいけれど、本格的なものです。釣鐘有ります。神馬像も奉納されていますが、まともに見えず、撮影もできませんでした。
名前 |
八幡神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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野生動物の気配が濃い山の神社。クマかイノシシか、何かの大きめのフンがたくさんありました。足が前に進みません。また、出直します。