大崎八幡宮近くの歴史が息づく浄土宗来迎寺。
來迎寺の特徴
大崎八幡宮近くの坂道沿いに位置する歴史ある寺院です。
境内には1337年のモクリコクリの碑があり、観光名所となっています。
作並街道から広瀬川へ下る道沿いで、訪れる価値が高いスポットです。
大崎八幡神社の前を通る作並街道から広瀬川へと下って行いった河岸段丘の途中にあるお寺で、境内には「モクリコクリの碑」と言われる1337年の石碑があります。
境内に、モクリコクリの碑があります。
| 名前 |
來迎寺 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
大崎八幡宮のそばの交差点から牛越橋方向に下がる坂道の右手、牛越橋の手前にあるのが、浄土宗来迎寺です。ローソンが道の反対側にあります。入り口に北五十人町とかかれた石碑があり、また小さい祠の下に歴史を感じるモクリコクリの石碑があり鎌倉時代の蒙古襲来に関係がある? 説明が入り口右手にあります。入り口右手奥には、トイレがあります。境内から、広瀬川が少し見えます。八幡宮から三居沢方面を散策するときに立ち寄って歴史を感じて見るのもいいですね。