地域を守る宇那禰神社の御朱印。
宇那禰神社の特徴
宇那禰神社は室町時代以来の古社で歴史が深いです。
仙台芋沢自然薯まつりなど四季折々のイベントが開催されます。
地域の住民に愛される村の鎮守として親しまれています。
近辺の方々ならわかるかもしれませんが、吉成や根白石手前、郷六等、この土地の神社として、幅広い範囲を守る旧大沢学区主体の土地神様です。祭神は桓武天皇。その他天神、雷神、山神、松尾、稲荷…分祀は多岐に渡ります。御神木も縁結びや家内安全にご利益があるそうですね。
初めて 伺いましたが重要文化財で 鎮座まします宇那禰(うなね)神社さまは地域に愛されている神社さまで季節に なると駐車場で 仙台芋沢自然薯まつり等四季に イベントを 開催され今の時代にも 愛される神社さまです。
#秋の早朝、清々しく祈願せり!大きな杉と欅の御神木が見事、歴史を感じさせます。#御朱印もいただきました^^300円をお納めしました。その場でお書きいただきましたー。
道すがらお参りしました。宇那禰(うなね)神社です。歴史ある御由緒、境内はとても良い雰囲気です。綺麗に整備された駐車場もありがたいですね。
始めてのご参拝に伺いました。長い歴史の由緒ある空気感に圧倒されました。御神木がたくさん有り物凄くパワーを感じました。しかしそれ以上にこちらの宮司様の奥様であるお方が明るく気さくな方でとても温かい気持ちになりました。久しぶりに人の心の温かさに触れました。心より感謝です。帰りには竹の子の炊き込み御飯を頂きました。美味しかったです。参拝も゙したいですが奥様に会いたいのでまた伺います。
宇那禰神社は室町時代以来の古社で、かつては郷六村にあり、国分氏の重臣郷六氏の氏神であったが、慶長14年(1609年)現在地の芋沢に遷座されたといわれる。棟札5枚が附指定されている。本殿は一間社流造、こけら葺で前面に向拝と浜床をつけ、覆屋の中にあって保存されている。延徳2年(1490年)、天文5年(1536年)、永禄5年(1562年)、元禄5年(1692年)、享保15年(1730年)の棟札が残っている。建築年代については様式技法から見て、江戸時代初期から中期にかけてのものと考えられる。御祭神:第50代桓武天皇配祀:天照皇大神・月夜見尊・軻遇土命・雷神・素盞嗚尊・菅原道真公例祭日:5月3日、9月19日(旧暦)
青葉区芋沢の宇那禰神社より歴史が古い、地域の住民から親しまれている神社で10月の第3日曜日がお祭りで餅をついてふるまいをしている。
「村の鎮守」って感じです。
名前 |
宇那禰神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
022-394-3077 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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御朱印直筆300円兼務社の小倉神社の御朱印もいただけます宮司様も奥様も親切丁寧でありがたいです。