市ヶ谷見学で歴史を体験しよう!
防衛省の特徴
大本営地下壕を見学できる市ヶ谷見学ツアーが楽しめる。
東京裁判が行われた市ヶ谷記念館へのアクセスが整っている。
市ヶ谷台ツアーでは歴史的な名所を深く知ることができる。
市ヶ谷台ツアーで入れます。要電話予約。午前と午後の部あり、午後の部だけ大本営地下壕に入れる。料金700円。市ヶ谷記念館、厚生棟売店を巡る。案内員は親切で色々説明してくれる。駐屯地と違い迷彩服の方々はあまりいません。戦車はありません。女性自衛官は美人揃いでした。
市ヶ谷見学ツアー(午前の部)に参加してきました。予約は電話かメールで行いますが、非常に人気があり、早めでないとすぐに定員に達してしまいます。江戸時代、この地は江戸城警備のための尾張藩徳川家の上屋敷でしたが、明治維新に伴い土地が返納され、明治7 年からは陸軍士官学校、戦争中は陸軍省にもなりました。戦後は陸上自衛隊の駐屯地となり、平成12 年から防衛庁(省)です。現在、この敷地内では1万人の職員が働いているとのこと。旧陸軍士官学校本部が「市ヶ谷記念館」として残されており、今回のツアーでも内部を見学することができました。また庁舎A棟の屋上にはヘリポートが2面完備されており、タイミングがあえば、ヘリコプターの発着を見ることができます。
名前 |
防衛省 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5366-3111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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ツアーに参加すれば、大本営地下壕や東京裁判の会場となった市ヶ谷記念館を見学できる。よりリアルに戦争を感じられるツアーとなっており一度は参加してほしい。ただし大本営地下壕は午後のツアーのみの見学で、人気も高く予約が取りづらい。