ノスタルジックな華乃湯で贅沢なひとときを。
簾 Ren / 旧 清流閣の特徴
ノスタルジックな雰囲気の大きいホテルで、落ち着ける時間を提供しています。
共同トイレ以外は問題なく、改装された館内を楽しめます。
宿泊には華の湯の温泉や食事を利用でき、便利な立地です。
10月末に利用1人14,000円くらいでした。お部屋にトイレやお風呂がない部屋でしたが、部屋を出てすぐ共同のトイレがあるので問題なし。お風呂も3種類の大浴場があるので、お部屋になくても大丈夫。チェックインは華の湯の受付からでした。ロビーでワインやノンアルドリンクが飲み放題なのが最高。お部屋も綺麗ですし、スタッフの方の感じもよく、また利用したいと思いました。一つ挙げるとすれば内湯が少し寒かった程度です。
華の湯の別館です。階段を2階へ上がると昭和の客室。共同トイレ臭い華の湯の内湯、熱めの湯大(中)浴場と男女入れ替え制のぬるめの湯山側露天とお湯が豊富な川側露天があります。海から離れたしょっぱい温泉です。一品一品こだわるバイキング料理は指折り会場のひとつになりました。主婦の店さいちまで徒歩30分。名物おはぎを求めて。
全国旅行支援開始から初の日曜日に宿泊してきました。需要と比例し価格変動は当たり前の宿泊施設において、どのお宿も支援仕様にベースアップして臨むのは必然。にしても秋保温泉の中ではリーズナブルかつ一人旅には優しい設定にされていると思います。ここからは一人泊に寄った意見。不便に感じる声や施設の古さに対する声はままありますが、相場的にはかなりコスパは良いと思われます。お部屋にどうしても不安がある方は、お部屋以外は華乃湯の施設を利用するため、お風呂を中心に華乃湯側で過ごせばいいですし、離れになるトイレにおいてもお風呂や食事への合間に澄ませればとくに気になりません。極論、寝る間だけ部屋を使うみたいなイメージ。5:00からスタートする朝風呂に浸った後朝食までの1時間強は、川沿い露天風呂の東側から望める朝焼けの変わりゆく様子を、ゆったりしながら眺めることができました。ビュッフェスタイルの夕朝食も工夫すれば幅が広がります。夕食時はパスタの横にあるミートソースをあえてスルーし、ほど近くにある「カキのアヒージョ」を絡めれば、概ね「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」風にカスタムできます。カルパッチョでセットしてある真鯛の刺身は、ご飯と出汁で合わせて食す「鯛茶漬け」にもなります。利用を工夫すれば十分満足いく時間が過ごせます。今回は手出し9,000円アンダーに3,000円クーポン付き、コロナ警戒にあった需要薄の昨年末は6,000円アンダーに2,000円クーポン付き。いずれも一人泊で利用するのだからむしろ有り難いところです。家族や複数名での利用の場合は、華乃湯でのご利用をおすすめします。
派手な瑞鳳の横をすり抜けノスタルジックな雰囲気の大きいホテル。滝のような湯口のある川沿いの露天が最高。お湯は自家源泉の良い温泉です。さらにしっかり衛生対応されています。日帰りなら割引日がお得。
華の湯とは別館という関係で、お部屋以外は華の湯の施設を使います。本館の部屋より、古くて少し遠い代わりに更に安いという立ち位置です。ドアノブなど古い部分がチラホラありますが、水回りやトイレなど大事な所はリフォームされています。トイレは部屋にありました。トイレの見た目は綺麗なのですが、少しツーンと来る臭いがあるかも…言われればあるかも…ぐらいです。それなりの広さで安いので、概ね満足です。
部屋がカビ臭く、健康を害しそう。トイレが物凄く臭い。部屋に洗面所があるが、トイレが無いのはかなり不便だ。トイレは、クモ、ハチ、ゴキブリが居てかなり気が滅入った・・・安くても、泊まるべきではない。スタッフの笑顔・愛想が良く、元気なのが唯一の救いだ。また、どこでもWi-Fiが通じるのが良い。
温泉、料理は良くても、部屋が…とにかく壁が薄いです。話してる声が丸聞こえ…ちょっと清潔感がないかも…簾じゃなければOKです。
最近、改装し館名変わる。
お風呂にアブラが浮いていた…トイレも下水臭すぎる。安かったから仕方ないけど…
名前 |
簾 Ren / 旧 清流閣 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
022-397-3141 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.1 |
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宿泊以外の温泉、食事、フロントは本館の華乃湯使用。連絡通路は、屋根付きだけど、外なので冬は寒い。連絡通路の本館側横に喫煙室あるので、喫煙者居るとかなり臭う。3階建てエレベーターなし。部屋は和室、布団はセルフ敷。トイレは、洋式で共同。通路含めてちょっと寒め。全てに古さは感じるが泊まるだけなら問題無いな。