銀杏丸の朽ちた美、写真映え必至。
銀杏丸の特徴
銀杏丸は朽ちかけた揚錨船で、黄昏の雰囲気が漂います。
整備された港湾施設の隅に、放置された難破船が佇んでいます。
写真映えする廃船として、多くの方が投稿しているスポットです。
銀杏丸という名前らしいグーグルマップで初めて知った!ずっとあるんだろうな黄昏や、哀愁… 人それぞれ感じ方があると思う普通の船は見ることが出来るけど、こんな風景はなかなか見れないんだよなぁ結構好きな場所かも。
銀杏丸という船だそうです腐ちている感じが黄昏れてますね船体には東京都という文字が書かれていました何処の所有かはわかりませんがどうしてここに放置されてるんでしょうか?
キレイに整備された港湾施設のはじっこに今にも倒壊しそうな難破船があります。所有者不明で長崎市も対応できないとか。
案内板も何もないのでネットで調べると放置されている廃船ということがわかったのと、少しずつ朽ちていってるのが他の方の投稿写真などでわかりました。天気や潮の満ち引きなどでも全然違って見える。また、来てみたいと思いました〜鼠島公園の駐車場からすぐです、公園にのぼらず海沿いの道へ立ち入り禁止になっているのですが間近で見れますので迫力はあります。
写真映えする沈没船です。車を横付け出来る沈没船はなかなか無いと思います。大潮で、さらに満潮の晴れた日などに来られると最高の一枚を撮れると思います。青空と朽ちた沈船のコントラストはエモすぎます。
| 名前 |
銀杏丸 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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昔の揚錨船ですね!中国かどこか外国に売る為に長崎に持ってきた船ですが、外国に持って行けないと判断され放置されていると思われます。