昭和56年に移転、歴史を感じる諏訪神社。
原山社の特徴
昭和56年に移転した歴史ある神社のある場所です。
諏訪神社の説明板があり、由緒を知ることができます。
村の北原地区との関わりが深い神社として有名です。
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名前 |
原山社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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諏訪神社の説明板によると、村の北原地区にあったものを昭和56年に移転したとある。この場所は現在南アルプス市だが、その前は白根町、更に前は今諏訪村、明治22年以前は上今諏訪村、下今諏訪村だったようで、北原地区はこの村だった頃の場所であるためそれほど遠くではないと思われる。原山社は、韮崎市清哲町青木にある原山神社を勧請したもので、日月星の三光を祀る意味から、諏訪の御射山社の役割も踏まえていると思われる。隣の祠は不明、更にその隣は夫婦(みょうと)石(夫婦石社)と言い、原山社と一緒に移転されたとある。この石も諏訪神社の末社として祭神を伊邪那岐・伊邪那美として祀ったものとの事。