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昭和59年に古墳跡と伝えられる現在地から発見された古墳です。5世紀後半の円墳で、直径約22m、周囲に幅約2.5mの溝がめぐり、外径は約27~28mです。内部主体は舟形石棺と推定されています。墳丘には円筒埴輪が立てられたものと思われ、周溝内から多数の円筒埴輪が出土しました。古墳北側からは3点の石人・石馬が発見されています。古墳の傍らに石人等のレプリカが並べれらています。