三池港で光の航路、歴史を感じる旅。
三池港の特徴
三池港から島原港行きの高速フェリーが出ています。
公園で歴史を感じながら、ゆったりと過ごせます。
海水浴はできなくなりましたが、植え込みが可愛いスポットです。
ここから島原港行きの高速フェリー(人間だけで車は不可)が出ています。風が強い荒波だったが、凸凹道を高速で突っ走る自動車ラリー競技の感覚が味わえます。早いです!怖くないです?
昔は海水浴ができたけど今は、泳げない( ´△`)
石炭を輸出していた江戸、明治などの歴史を振り返りながら、公園でゆっくりしてください。
2022年11月25日 福岡県大牟田市の三池港にて、今年最後の【三池港の光の航路】の写真撮影に伺わせて頂いて来ました。次回は、2023年の1月に撮影出来ます。
有明海唯一の、法律で定められた重要港湾の、三池港(みいけこう)です。1908年に、石炭輸出のために人工的に作られました。日本では珍しいパナマ運河と同様の、閘門式(こうもんしき)のドックを持っています。水門があるため、潮が引いても船が底をつくことはありません。有明海の干満差は、最大約6メートルです。そのために、水門が必要だったのです。1万トン級の船3隻が同時に係留できます。掲載している写真は、台風を避けるために、あらかじめ避難している船です。(更新)9月半ばの夜明け前の写真を撮りました。
名前 |
三池港 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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本日は、日曜という事で釣り🎣人多数ハートの植え込み💖が可愛いです。島原城🏯築城400年記念のぼり旗が風でなびいてました。駐車スペース10台は停めれる感じですね。