大牟田で感動の夕陽体験。
三池港展望所の特徴
元炭坑夫のボランティアが気さくにお話ししてくれる、貴重な体験ができる場所です。
毎年11月と1月には、夕日が西側に沈む絶景光の航路を楽しむことができます。
展望所は道路沿いに位置し、観光スポットではない静かな環境が魅力の一つです。
行った時は元炭坑夫というボランティアガイドのおじさんが気さくに色々とお話ししてくださりました夕陽が港の中央に沈むタイミングがあるとのこと。
慌てて唐津から行ったので、ギリギリ夕陽が沈む前に着きました。湾岸道路が出来たので凄く速くなりました。駐車場の方が今日が最後だろうね〜と言ってました。10日間だけの開門なので天気にも左右される為限られた中での撮影でした。でも準備されて三脚に乗って撮影してある方もありました、私は準備不足の為撮れるだけ撮って帰って来ましたが本当はもっとちゃんと準備して撮影するものだと反省しております。しかし夕陽はとても綺麗でした☆
2021年11月24日、25日 福岡県大牟田市新港町にて、毎年、11月と1月に夕日が西側に沈む辺りに見えます【光の航路】の撮影に伺いましたが、今年は、私がお伺いさせて頂きました最終日辺りには、雲で隠れて撮影が出来ませんでした。来年の1月か11月に撮影の再挑戦をさせて頂きます。最近では、NHK TVや新聞にも掲載されたりしていまして、沢山の方々がその時間帯辺りにお見えに成られまして、写真やビデオ📹撮影をされています。1昨年前には、テレビ局より撮影にお見えでした。
展望所は道路沿いにあり、特に観光スポットではありません。ただ、そこから三池港か一望できます。開門の時間に合わせていってください。また、夕日がちょうど門に重なる時間がありますので日の入り時間に合わせて行くといいですよ。ガイドの方の説明も是非聞いてみてください。
名前 |
三池港展望所 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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その昔、日本は外貨獲得の為に外国に向けて石炭を輸出していた時代があったんだな〜。その玄関口となった三池港です。当時の頃を妄想して眺める展望台。