歴史溢れる山形大学、銀杏並木の美。
山形大学 小白川キャンパスの特徴
銀杏並木が美しく、冬の雪景色も楽しめるキャンパスです。
充実した蔵書を誇る図書館が、学びの場を提供しています。
勤勉な学生や働き者の教授、職員が揃う温かいコミュニティです。
山形大学は複数のキャンパスに分かれていることもあり、地方の国立大学ながら、非常にこじんまりしたキャンパス。
市街地からはやや離れたところにある。そこまで広くはないが落ち着いた雰囲気のキャンパス。夏休み期間に訪問したので学生の数はまばらだった。
昭和59年教育学部卒業生で、懐かしさで約40年ぶりに訪れました。基本的には変わっておらず記憶のままで、部室も残っており青春が蘇りました。
山形大学には縁が有りませんでしたが、もみじ公園からの散歩道に見かけた見事なイチョウ並木。素晴らしい秋の風物詩です。キャンパスライフを謳歌しているドラマによく見る光景とも思えます。ただ、下を見るとそこは駐輪場なので、下を加工してカットしてみました(笑)
愛してるの響きだけでEDが治る気がしました(プラシーボ効果)冬は雪で道路が埋もれるし夏はベリテンでフェス直前に振られるし、散々たるキャンパスライフも國學院に比べればマシマシなのかなあ(アブラカラメ)
学生さんは勤勉、教授、職員サンは、働き者。
ここの教育学部では、「秋田県の家は段ボールで出来ている」と教えているそうです。
昔よく構内を通過して歩いていました。昔ながらの国立大学という雰囲気でした。敷地が比較的狭い印象でしたが、米沢や鶴岡にもキャンパスがあるためでしょう。学生さんは真面目な人が多い印象です。
英検の面接を受けてきました!広くて迷いそうだったけど、案内をしてくれる方がたくさん居て、迷わずにすみました。とにかく広い。
| 名前 |
山形大学 小白川キャンパス |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
023-628-4006 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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歴史を感じさせる校舎。全体として小ぢんまりとしており、無駄がない印象。偏差値至上主義に走ると、本質的な物の観方·考え方から離れてしまう。暗記は思考を奪うからね。そうした意味では、バランスのとれた思考法を習得しやすいレベルかもしれない(本人の努力次第ではあるが)。国立大は一般的に公務員養成所としての名残があるだろうけど、これからは個人の力が問われる時代。自然豊かな環境で知性の基盤となる感性を育まれたら良いかと思います。バイクの免許でも取得して、山形の大自然を堪能するのも良いかも(勿論、安全運転で)。