小国町のそば街道で極上外そば!
吾亦紅 はなれの特徴
そば街道にある小国町赤馬場の立地が魅力的で、外そばを楽しめます。
吾亦紅本店の隣接店で、電話予約で9名でも待たずに入店可能でした。
お盆の繁忙期でも店員がテキパキ対応し、スムーズな接客が印象的です。
お盆でとても忙しそうでしたが店員さんがテキパキされていて素敵でした。お蕎麦もあか牛まぜごはんも美味しかったです!
電話で事前に連絡していたため、9名でしたがそれほど待たずに入店できました。吾亦紅はなれ御膳をいただきました。赤牛はまぁまぁで、やはりお蕎麦が美味しかったです!
吾亦紅本店は何度も行ったんですが、隣接された『吾亦紅 はなれ』には初めての訪問です。本日、2024年4月29日のGW期間でした。実は前回2年前のGWにもこちらへ寄りましたが蕎麦が終了していて入店できませんでしたので、今回は早めの時間に訪問して食にありつけました(笑)蕎麦は外一蕎麦(つなぎに小麦粉を1割使っている)との事。十割だとボソッと感が出てしまう(蕎麦実の挽き具合にもよるでしょうが)し、茹で→水締めの段階で麺が切れてしまうのをつなぎを使う事で防げるのか、と。事実、知り合いの蕎麦屋店主から10割蕎麦を何度もいただき茹でましたが一般家庭の火力じゃ厳しかったです。高火力で大量の湯を沸騰させた中に蕎麦を入れて踊らせるように茹でないと、箸で混ぜてたらブツブツ切れてしまいます(汗)話が逸れました。ざる蕎麦はつけつゆの出汁感もとても良く美味しかったです!かけ蕎麦も、主張しすぎない上品な汁で満足感ありました。二つ注意する点があるとすれば…一つ、実は私は地鶏そばもしくは地鶏物と蕎麦を食べたかった(本店にはあり)が、はなれにはないです。二つ、あか牛御膳系のやつ。メニューに載っているあか牛は焼き加減がレア的なあか牛の切り身ですが、実際のものはミディアムより火が通ったミディアムウェル的でした。赤ワイン好きで赤〜いお肉が好きな方は『ちょ待てよ』となるかもしれません。注文の時に店員さんに言ったらそれも防げるのかなぁ?
そば街道には初めて伺いました。本店とはなれで悩みましたが、そば街道入ってすぐの吾亦紅 はなれにしました。到着してすぐに駐車場は満車に。主人と2人でしたが広い個室に通されました。吾亦紅 はなれ御膳(2800円税込)をざる蕎麦大盛りで注文。蕎麦は、コシがありとても美味しかったです。・そば豆腐のあんかけ・きゃあもち田楽(熊本の伝統料理の田楽)・あか牛のランプ肉のステーキ・甘味そば(黒蜜きなこがけ)・高菜めしどれも美味しくて、きゃあもち田楽は初めて食べました。里芋??の用な味がしました。また、折り紙で鶴と亀が添えられていました。
小国町のそば街道に位置しています!そば街道に入ってすぐに見えてくるお店です。吾亦紅も良いのですが、こちらの方がゆっくりできるのでこちらを利用することが多いです。蕎麦は良い歯応えがあり、喉越しも素晴らしいです。寛いで食事が楽しめるのでとても気に入っています♪ただし、蕎麦湯は少し他のお店と比べると薄いです。
外そば!?コーヒーのテイクアウトも嬉しい✨残暑が残る9月9日(日)、新車の慣らし運転のため福岡から、大観峰へ日田インターチェンジから国道212号線を経由して小国町へ。昼ごはんは蕎麦街道のいずれかの店にとはじめから決めていた。がどこに入るかは行き当たりばったり。時間が押していたので、国道から蕎麦街道に入って、300メートルの吾亦紅 はなれへ。この街道は阿蘇の赤牛とのコラボが多いようですね。私はシンプルに蕎麦御膳、税込み1100円を注文。蕎麦御膳はもりそばと阿蘇名物の高菜めしのセット。蕎麦はそば粉10に対して小麦1の配合の外1そばだそうで、とても珍しい、始めて食べました🤯十割そばや二八そばは食べたことありすが、中々ない割合ですね~割合というよりそば粉に小麦粉1割足したという感じでしょうか。その蕎麦はとても冷えていて、暑い中とても美味しく感じました。高菜ご飯は高菜の混ぜご飯で、ごまがいいアクセントになっていました。そば茶も美味しかったですが、レジでコーヒーのテイクアウトサービスをしていて、これまたビックリ❗テレビ取材や有名人も訪れているようですよ。
| 名前 |
吾亦紅 はなれ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0967-42-1325 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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南小国町のそば街道は、そば好きにはたまらない魅力的なスポットです。「吾亦紅はなれ」さんというお店では、100%国内産のそば粉を使用した本格的な蕎麦を楽しむことができます。香り高く、風味豊かなそばはもちろんのこと、ここではユニークな蕎麦ジェラートも提供されています。蕎麦の豊かな風味と滑らかなジェラートの組み合わせは、他ではなかなか味わえない絶品のデザートです。訪れる人々にとって、そばの新たな魅力を発見できる素晴らしい体験となることでしょう。南小国町を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてください。