塩塚川沿いの神社へ。
海童神社の特徴
県道766を南下後、地域道を塩塚川方向に進むと、神社が現れます。
集落の中に鎮座する神社で、心安らぐスポットとなっています。
JAと両界開小の近くに位置し、アクセスも便利な神社です。
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名前 |
海童神社 |
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ジャンル |
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住所 |
|
評価 |
3.0 |
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県道766を南下し、JAと両界開小を右に見る少し前の左の地域道を塩塚川の方向に進むと集落の中程に神社は鎮座している。鳥居の先に銅葺きの御社が鎮座している。この地域の周辺の神社は多くが海童神社である。ひと地域に同じ神社名が多くあるのは、筑後と柳川には三島神社が、筑後と八女には熊野神社が、柳川と大川には日吉神社が等。神社の持つ御利益は当然の要因だろうけど、地域が発展するにつれて人の移動があり、育った所の神である産土神を後世の氏子の方々が新の開拓された地で祀っていたのだろうと。そして今の広域の神社の形があるのではと地域の神社を参拝しながら思っている。神社のもつすばらしさを感じる。