子供たちの懐かしい遊び場。
汽車ぽっぽ公園の特徴
国家公務員宿舎第二住宅内にある約1.5ヘクタールの広い敷地が特徴です。
石製の汽車を模した土管やジャングルジム、滑り台などの遊具が残っています。
砂地と芝生のエリアがあり、子供たちが走り回って体を使って遊べる公園です。
テニスコート2面分よりややある広さに、砂地と砂利、芝生。背もたれなしベンチ2つ、背もたれありベンチ1つがあり、滑り台、ジャングルジム、鉄棒、砂場がある。汽車を模した置物がある。まわりにはスギ科、ヒバ科、椎ノ木などがあり緑7割ぐらいだが、開放感ある印象。
道路沿いにある砂地と芝生からなる公園で、体育館ぐらいの広さの印象で、手洗い場に背もたれありベンチ1つ、背もたれなしベンチ2つがあり、滑り台、鉄棒、砂場、ジャングルジム、汽車を模した土管のようなのがある。まわりはフェンスで、もみの木やスギ科をはじめ、樹木が植えられている。
昔に比べると遊具が減って寂しい。団地に住む人も減ったせいか草がのびていた。
遊具が少ない分体を使って遊べます。
自分は10歳頃までこの団地、この公園で育った。あの頃は広く大きな空間だったが、約20-30年振りに訪れると、意外と小さいことに気づいた。それが子どもと大人の視点の格差なのだろう。それにしても、自分の生まれ育った環境が姿形を変えることなく残っていたことは、望外の幸福である。
広々としていて、遊具もあるが、下が砂なので汚れが凄い。無駄に広い。緊急時の時の広場なのか?
遊具は汽車(石製)、滑り台、ジャングルジムがあります。トイレはありません。
かくれんぼすると隠れるところすぐなくなる。
普通の公園よく言えば懐かしい感じ。
名前 |
汽車ぽっぽ公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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国家公務員宿舎第二住宅の敷地内にある、敷地面積約1.5ヘクタールの公園です。園内にはSLを模した構造物のほかに、すべり台とジャングルジム、鉄棒が分散されて配置されています。芝生広場の広さが、この公園の一番の魅力です。ベンチが1基と少なく、水飲み場もないので、散歩の途中の休憩には向いていません。