ひょうたん温泉で粟国の塩を体感!
竹製温泉冷却装置 湯雨竹の特徴
竹の枝を使った温泉調節装置が独特の魅力を引き立てます。
高さ15Mの壁が幻想的な雰囲気を作り出しています。
地味な路地裏に隠れた温泉スポットが発見の楽しさを提供します。
先人の知恵。鉄輪の中心部は観光客少なくて散策しやすい。
竹の枝を使った温泉調節装置子供の頃見た海岸沿いの塩田を思い出す 同様の仕掛けが高さ15Mの壁の様になっていて、同じ様な物がいくつも並び海水濃度を高めていた 現存、その場所では一切無くなった小規模にはなりますが、今でも粟国島の粟国の塩製造所では見られます。
地味に路地裏に設置されています。勢いよくお湯が流れていて湯気がもくもくと。竹というのがいいですね。
狭い道を畝って行くとひょうたん温泉の第2駐車場に出る。レンタカーなのでヒヤヒヤした。そこにあるのが世界初の「竹製温泉冷却装置」。100℃の源泉を40~45℃くらいまで一気に冷ますらしい。間近で見ると圧巻。
名前 |
竹製温泉冷却装置 湯雨竹 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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なるほど!こうやってお湯の温度を下げているのね。迫力ありです。