富士山の魅力、ここに集結!
富士山プロダクト ~FUJISAN PRODUCT~の特徴
無料で入場でき、富士山の生い立ちや文化を学べる展示が豊富です。
世界文化遺産センターでは、曼陀羅壁画や富士山の歴史を理解できる内容が充実しています。
名物の青い富士山カレーや赤い富士山カレー、信玄パンケーキが楽しめる観光スポットです。
平成30年10月22日、はとバスツアーにて富士山五合目まで登る予定が道路凍結のため通行止めとなり、ここに立ち寄りましたツアーの一番の楽しみがなくなり、ここです天候は最高でした、富士山もきれいに見えました富士山のできる過程を映像で見れたので、まいいかな。
北館は外国人旅行者目当ての寂れた施設ですが、南館の方は入場料がいるものの、世界文化遺産としての富士山をわかり易く紹介しており、知的好奇心を満たされました。個人的には、富士山の登山道を麓から頂上までを、ストリートビューを早回しした様な映像により数分で表示してくれる展示が良かったです。入場料に十分見合った展示でした。
世界遺産センターなるものがあるとは聞いていましたが、初めて訪問しました。有料館と無料で入館できる施設がありますが、時間の制約があって無料ブースのみを利用させていただきました。富士山の概要、周辺の地形地物の展示から、無料の紹介ビデオを上映していたり、県立だけあって無料でも見応え十分。簡単な土産物や名物の売店もあり、トイレも広くて清潔、とても満足出来ました。桔梗信玄餅にアイスクリームやプリン版があるとは聞いてましたが、初めてゲットして味わいました。イートインコーナーが荒れば嬉しいんですが。時間が許せば、有料館も行きたかったです。
行ったことなければ、行ってもいいと思う。外のデッキから見える景色もとても良い。
立派な、金のかかった建物。展示はいまいち。タッチパネルを操作しないと展示見られないならばここに来る意味あるのか?と思ってしまう。また暗いスロープを登っていくと、周囲の投影画面が動くこともあり立ちくらみがした。また画像も荒い。コンテンツは良いので、見やすい、分かりやすい展示に改善してほしい。
名物と聞いていた青い富士山カレー、今年から追加されたという赤い富士山カレー、そして信玄パンケーキを楽しみにでかけました。パンケーキ担当が直前に赤い富士山カレー食べたいと言い出したため、青い富士山カレー、赤い富士山カレー、赤い富士山カレー五合目の3品を注文しました。青い富士山カレーは他の方のレビューにある通り甘味が感じられるマイルドな味でした。赤い富士山カレーは唐辛子のピリピリを感じつつ、食べ終わったときに汗が出てくる感じでした。そして、赤い富士山カレー五合目は咳き込まないよう、残りご飯の量に注意しながら食べ進め、完食したときに吹き出す汗と共に満足感が広がるものでした。辛いものが好きな方はどのカレーを選んでも美味しく食べられるのではないでしょうか。但し赤い富士山カレー頂上は更に辛さが倍になるとのことで、そこまでの挑戦はあきらめました。
富士山を眺めながら、富士山を模したカレーを食べるという、ド・観光地の牽強付会なメニューに思い切り釣られてみました。色は少々ヒキますが、味はきちんとカレー味でした。突然ながら2019年3月24日まででLAVACAFEの営業が終了するとのこと。この場所で食べられるのはあと少しです。今後は ・富士眺望の湯ゆらり -お食事処- ふじざくら ・河口湖ハーブ館 Café GREEN HOUSE ・中央自動車道双葉SA下り レストラン富士山テラスで楽しめるそうです。
この間、静岡(富士宮)の世界遺産センターに行ってきたのですが、山梨にもあるということで。位置的には、富士急ハイランドのすぐ近くです。駐車場から、施設に向かうと、岩と金属製で富士山の形を模したモニュメントが、お出迎え。建屋施設は、無料の北館と有料の南館(JAF割引等あり)に別れてます。まずは、無料の北館2Fのカフェで、噂の富士山カレー(辛口の赤い版)を。(残念ながら、このカフェ、3/24をもって、閉店とか。富士山カレー、レトルト版は、1Fのショップで継続販売。提供版は、周辺の別施設で。)施設の展示内容は、世界遺産らしく、総じて、外国人観光客寄りの印象。(北館2Fの外には、天気が良ければ、山梨側の富士山が望める、展望デッキが)転じて、向かい側の南館へ。両施設とも、2階建て構造なるも、南館では、中央部を吹き抜けにし、富士山を模したテント張りの構造物がお出迎え。(プロジェクターで、色んな光をテント生地に投影し、様々な表情の富士山を演出)2Fは、それをぐるりと囲み、通路様のデッキから、360度見渡せる。がっ、静岡版の押し出しの強い外観ビジュアルや、疑似富士登山の内部構造を見たあとでは、こちらは、全体的におとなしく、あまり、印象には残らなかった感。それを証明するかのように、休日の昼前にも関わらず、外国人観光客のバスツアーが去ったあとは、結構、閑散としており、ゆっくり、見学出来ました。
富士山の歴史だけでなく、富士山信仰の文化遺産として世界遺産に登録された理由が理解出来ます。
名前 |
富士山プロダクト ~FUJISAN PRODUCT~ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
055-298-6066 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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無料で入場出来る場所がかなりあり、富士山の生い立ちなどが観れます。富士山も大きく見えます。