手動の踏切と富士急行の趣。
日月神社の特徴
趣のある神社で、訪れるだけで特別な気持ちになれます。
日月神社前踏切の手動の遮断棒がユニークです。
富士急行の絶景を俯瞰できる特別なロケーションです。
趣のある神社です!山の中腹に建てられていますが木が生い茂っているため…みはらしはあまり良くありません。
この神社の前には日月神社前踏切があるのですが、その踏切の遮断棒が自動で動作するのではなく、渡る人が手で上げ下げしなければならないというものでした。私は初めて遮断棒を手で操作しました。
富士急行が俯瞰できます。
名前 |
日月神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0555-22-1111 |
住所 |
|
HP |
http://www.yamanashi-jinjacho.or.jp/intro/search/detail/7047 |
評価 |
3.7 |
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日月神社(にちげつじんじゃ)はテントウサマとも呼ばれ、寿町で祀る神社です。祭神は、天照皇大神、金山神、熊野三神です。貞享元年(1684)上暮地村では村の南東側の溶岩台地(尾垂丸尾 おたれまるび)を開拓して新屋敷(寿町)としました。そして、翌年に天当山の中腹に日月社を祀り、その左に熊野社、右に金山社を祀って新屋の守り神としました。その後、熊野社と金山社は日月神社に合祀され、現在は日月神社の社殿だけになっています。神社の祭礼は、4月15日で寿町の人々のよって行われています。(富士吉田市歴史民俗博物館だより2001.9.30より)