家族で楽しむ巨大藁かかし!
筑前町安の里公園ふれあいファームの特徴
家族で楽しむことができる、毎年恒例の巨大かかしの展示があります。
今年の藁かかしは、大仏さんがテーマで驚きの造形です。
新たに藁で作ったゴジラ恐竜が12月に公開される予定です。
今年は藁案山子は大仏さんでした毎年、家族みんなが楽しみにしているので、出張から戻ってきた主人と共に見に行きました大仏さんは前から見ても立派なでしたが、後ろ姿も細かいところまで作られていて、大変感動しました。
お馴染みの「巨大かかし」です。今年も心和む素晴らしい作品です!11月4日からの公開だそうです!駐車場とトイレもあります。
毎年立派で手の込んだ巨大なかかしが飾られています。今年はティラノサウルス。ジュラシックパークの一場面のようにジープまで展示されていました。
展示期間 令和4年11月6日(日曜日)から令和5年1月下旬頃まで予定わらの状態によっては、展示期間が変更になる可能性があります。ライトアップは、12月までの“5”のつく日を予定(11月15日、11月25日、12月05日、12月15日、12月25日)展示場所 筑前町安の里公園ふれあいファーム(筑前町松延60-5)
藁で出来た恐竜。大きくてダイナミック。久しぶりにワクワク興奮して楽しかった。夕方にはライトアップされて目が赤く光る。
筑前町、巨大藁かかし「ゴジラ」12月1日より公開とのことで、天気も良く早速見に行ってきました。足下には透った清流、上には広々とした公園で、間に挟まれ巨大なゴジラが🤯造りも超リアルです。
名前 |
筑前町安の里公園ふれあいファーム |
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ジャンル |
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電話番号 |
0946-42-5901 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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晴れた日にご家族で近場に行く用事があればついでに訪れる価値はあると思います。トイレ自販機はありますが出店の類いは出ていませんでした。歴代の藁アートの系譜が見れる看板があります。お子さんなどは喜ぶと思いますよ☺️