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ご祭神は菅原道真公と罔象女神の二柱です。鳥居には元分元年五月の彫り込みが見えます。秋月大蔵氏が当国の領主として對馬守春実により菅原道真大神を勧請し社地を寄進されました。罔象女神は字下古尾に水神社としてあったものを明治42年に合祀されました。この神社では、粥だめしが毎年2月15日にあります。翌3月初卯の日に開け豊作を占います。