十文字を超える魅力、浴衣でお迎え。
うどん華和の特徴
西鉄雑餉隈駅からアクセス抜群な立地にあるうどん屋です。
館林のひもかわうどんを楽しめる、個性的なメニューが特徴です。
店員さんが浴衣でお迎えする、特別な雰囲気を感じられます。
福岡で群馬?の鬼ひもかわ(うどん)が食べられる麺は自家製らしく製麺機があった思ってたより薄くてのど越し良くて肉汁(豚肉)も美味かった居酒屋っぽい二列のカウンター席と小上がりの座卓席があった。
館林のひもかわうどんですね出汁がちょっと脂っこいな茄子を加えたらどうかな。
どういうスタイルでどういう味付けにしていくんでしょうか?楽しみです。
十文字うどんみたいな味で、十文字より美味しいただ値段が高い、、、新しくオープンしたみたいで、頑張って欲しい。
店員さんが浴衣でおで迎え。風流です。
名前 |
うどん華和 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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西鉄雑餉隈駅すぐ近くにある、シン博多うどん屋さん。打ちたて茹でたての自家製麺を頂けることに加えて、麺の横幅が5~6センチある、超幅広なピラピラうどんを頂けます。妖怪の一反木綿を連想しちゃいましたww幅は広いですが、生地は薄く仕上げてあるので、割りと食べやすいです。今回は、『豚ざる・合い盛り(通常麺+太麺)』1,230円を頂きました。優しい味付けのつゆは、豚の旨味がきいて美味しい。極薄に引き伸ばされた太麺は、コシがしっかりしていて独特の食感があり、無双の出来栄えです。うどんを“啜る(すする)”というより、生地を“食む(はむ)”楽しみがあります。麺の合い盛りですので、一般的な太さの麺もついています。こちらもなめらかで美味しい。実は数年前にテレビで埼玉県鴻巣市(こうのすし)のご当地グルメ『川幅うどん』を見て、同じような幅広太麺を食べてみたいと思っていたのです。群馬県の郷土料理にも『ひもかわうどん』というものがあり、いずれもインパクトある超幅広麺です。今回福岡で初めて頂けて満足満足!未体験ゾーンのうどんが体験できました。(『博多おんな節。』メニューなど画像多めのブログ記事『【福岡】妖怪一反木綿みたい!超絶極太うどん♪@うどん 華和』より一部抜粋)【店名】うどん 華和(はなわ)【住所】福岡県福岡市博多区麦野4丁目37-8 1F