糸島産野菜と唐津の活タコ、至福のフレンチ。
レストラン・ジョルジュマルソーの特徴
糸島産の新鮮な野菜や唐津の活タコを使用した料理が楽しめます。
4800円でボリューム満点のシャトーブリアンが味わえて満足度も高いです。
福岡屈指の有名フレンチを堪能できる、こじんまりとした静かな店内です。
こじんまりとしていて、静かな雰囲気でランチ糸島産の野菜、唐津の活タコ地元のものを使ってあって、ヒラメなどはふっくらとても美味しくいただきました➕4800円でシャトーブリアンもいただき量もしっかりあったから、満腹で最後のお菓子がやっと入った感じでした。パンがとても美味しく、フレンチを食べてきた中で1番美味しいパンでしたサーブも、付かず離れずでしたがもう少し料理の説明があってもよかったな、と思い星4つにしましたまた行きたいです。
ランチ12000程円のコースを頂きました。素材の味をしっかり出しとても美味しい料理でした。そしてロケーションもバッチリ!そしていつも大盛りを頼む私ですが、かなりのボリュームだと感じました。名前は覚えてません!笑スープから始まりサザエのバジルソースサーモンのカルパッチョ?様々な野菜とソースがあり見ても食べても楽しい!魚とかぼちゃのスフレこれが1番美味しかったです!かぼすのソルベ赤牛パフェ(1番下は大葉のジュレであっさり美味しい)紅茶とカヌレ。
福岡屈指の有名フレンチ。控えめな入口でお店の様子を眺めていると、気付いたお店の人がすぐに案内してくれ、テーブル席へ。テーブル上にはアクリル板が設置されており、感染防止対策もばっちり。ソムリエさんに少し甘めのアルザスの白ワインを注文。いつもは辛めの白ワインが好きなのですが、今日は妻の好みに配慮。最初の一皿はパルマの生ハムとメロン。組合せ的にはよくあるメニューながら、素材が良いとしっかりした一皿に。さっぱりした余韻があとを引きます。次の一皿は同店の夏のスペシャリテ、桃のスープ。桃のスープってデザート的?と思ったのですが、白鳳の桃の柔らかい甘みが主張しすぎず、ちゃんとスープとしてまとまってました。果物の甘みがアルザスのワインにピッタリでほんとに美味しかった!!次の皿の前にパンの提供。ややハード系のしっかり小麦の味を感じるパン。料理が来る前に一個食べて、お替りを頼んじゃいました。次はタイのポアレと、スズキのグリル。食感の違う二種の魚は思った以上にボリュームがありながらも飽きずに食べることが出来ました。スズキはカマの部分でゼラチン質が多く、指をベチャベチャにしながらムシャぶりつきました。(ミントが入ったフィンガーボールも気がきいてGOOD!)この時点でかなりお腹いっぱいでしたが、メインの肉料理の牛肉の煮込みはフォークで突くとホロホロと繊維が崩れて脂っぽさも皆無。結局、スシロー系列の寿司居酒屋として最近福岡市内でも博多や六本松にも展開中のお店。メニューも299円からとお値打ち価格。とりあえずキャンペーン価格のメガハイボールを注文し、鮪3貫のmaguroセットと鮪にイクラをどんと載せたお特盛。少し足りずにカニコロッケを追加注文。時間も時間なのでこれ以上は止めときますと自制。メニューも安くて酒も日本酒の品揃えも良さそうなので気軽に使えそう。ごちそうさまでした。ロリと平らげてしまいました。デザートはフルーツのカクテルジュレと牛乳のアイスクリーム。ホワイトチョコのデコレーションはご愛嬌。最後はコーヒーと思いきや、お茶うけとして紅茶のプリンとジンジャー風味のマドレーヌ。最後の最後まで楽しめました。一皿一皿工夫を凝らした料理でフレンチにありがちなボリューム不足も感じず、本当に大満足てした。お店を出る際もソムリエさんがお店の外まで出ていただいてお見送りしていただき、そんな心尽くしも非常に好感が持てました。ごちそうさまでした。
名前 |
レストラン・ジョルジュマルソー |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-721-5857 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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前菜をrequestの桃のスープにして頂き、最初から最後まで至福の一時でした心残りはパンを一つしか食べれなかった事もうちょっとお腹に余裕を持たせて次回は二種類共頂こう!パンもとっても美味しかった季節毎に訪れたいお店です桃のスープの時期では6年ぶりでしたが変わらず美味しい🥰サラダ仕立て?の彩り豊かな生蛸も絶品鱧のフリットクエの皮目パリパリにコーンも甘くて、でざーとのフルーツカクテルまでが完璧堪能させて頂きました!