一番美味しいとんこつラーメン。
ラーメン海鳴 博多デイトス店の特徴
変わり種メニューが豊富で、常連のお客さまも楽しめるお店です。
定番のとんこつラーメンが絶品で、いつまでも楽しみたくなる味です。
口コミでも話題の魚介の正体に興味をそそられるラーメン店です。
初めてなので、豚骨ラーメンと魚介豚骨ラーメンにしました。食べ比べしましたがどちらも美味しかったけど私的には魚介とんこつが好みかも。(^^)ラーメンは美味しかったけど気になったのは厨房の男性スタッフ全員が並んで待ってる客が入店しても、いらっしゃいませもなく調理しながらも私語とか後輩に指示したりで、店内への声掛けが終始なくちょっと怖かったです。ホールの女性スタッフは逆にめちゃくちゃ感じ良くて一生懸命接客していたので救われました。後からこちらの口コミを読み、同じように感じられてる方が多数いらしたので納得でした。
いろいろな変わり種なメニューがありますが、ノーマルな「とんこつラーメン」が一番美味しいと思います。極細麺でスープもクセがなく、何よりも肉厚な焦げめのついたチャーシューが一味違って美味しいです。ラーメン街道の中でも他の店と比べてなぜか並んでいないので穴場な感じです。
・最初は「どこが魚介?」と困惑しながら食べてたけど替え玉を入れて初めて意味が分かった次第博多駅の駅ビルである博多デイトスの2Fにあるラーメン屋街「博多めん街道」の一角にあるお店。新幹線の時間待ちで正月休みの17時過ぎに訪問。お世辞にも他店と比べて列が長い訳ではないが時間を考えてサッと入れそうという事でチョイス。店前に券売機が設置してあり、ここで食券を購入してから入店するスタイル。「魚介とんこつラーメン・チャーシュー増し」の「ギョーザ3個+海鳴丼のセット」に「替え玉」を購入。店内は意外と広くカウンター5席にテーブル席が4卓ほど。食券を渡す際に麺の堅さを店員さんに伝えるのが博多のお店っぽい。「バリカタ」をオーダー。8分ほどで提供。ギョーザはタレ無しでも食べられるそうで、辛子が付いている。「海鳴丼」はお茶碗サイズのご飯の上に角切りチャーシューとネギを乗せタレを掛けた「チャーシュー丼」の一種。スープを一口啜るが「ん?これはどこが魚介風味なの?」という感じでピンと来ない。そのまま麺を啜ってみても印象は変わらず。ギョーザはまずまず美味しいけど海鳴丼は角切りチャーシューがいささか塩っぱ過ぎる。麺を啜り終えて替え玉を頼むと1分で提供。替え玉にスープを馴染ませるためにかき混ぜたら漸く「魚介」の意味が分かった。要するにこのラーメンの魚介成分って底に沈殿しているらしく掻き混ぜて初めて味わえる代物らしい。それなら最初に「よく掻き混ぜてお召し上がりください」という説明の一つも欲しい所だが店員さんは自分の店で出しているラーメンがどう食べたら良いのか把握してないのか説明は一切なし。掻き混ぜたら美味しく頂けるラーメンを説明不足で印象がボンヤリしたラーメンのままお客さんを返してしまったら勿体ないのじゃなかろうかと思いつつ些か不納得なまま退店した次第。
名前 |
ラーメン海鳴 博多デイトス店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-475-8511 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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味玉、割れてました💦こういうのはまかないに回したらいいのに。隠してるつもりなのかもしれないけど…。ラーメンは美味しいのですが…スープの中に卵の殻も入ってました。カウンターに座ったけど、店員さんたちの会話丸聞こえです。バッシングも雑で、店員さんが隣の席を片付けるの見てたけど、コショウや紅生姜とかの調味料が散乱しててそのままお客さん案内してたからびっくりしました。