赤い鳥居が続く、須黒稲荷神社の魅力。
須黒稲荷神社の特徴
伏見稲荷を総本社とする小さなお稲荷さんで、赤い鳥居が魅力的です。
神社の奥行きがあり、連なる鳥居が独特の雰囲気を演出しています。
地域の信仰を集める立派な拝殿とともに、さつま揚げが供えられています。
赤い鳥居が目をひきます。
大きくはありませんが鳥居が多数あり立派な佇まいの稲荷神社です。狛狐さんのコスチュームがポップで訪問するたびに変わっていたりします。
街中の小さなお稲荷さんですが、鳥居が連続していて奥行きがあり、雰囲気があります。
伏見稲荷を総本社とする小さな稲荷神社だけど、キツネ様がマスクしてます。
こじんまりしてるけど立派な神社。三連の赤鳥居を潜ると銀杏の大木があり、これも立派なお狐様の像とお社が鎮座されていました。手入れが行き届いていて、守(も)りさんがいらっしゃるのが分かります。地元の信仰が厚いのでしょうね。こういう場所が近所にあるのは、とても良いことだと思います。
須黒稲荷神社(さいたま市桜区西堀1ー16) 質素ながら、立派な拝殿。周 りの雰囲気と同じように歴史を感じる佇まい。 石仏の佇む西堀橋ぎわから高沼用水西縁に沿って北に向かうと左にズラッと並んだ赤鳥居が見える。細長い参道を進む。 こじんまりとしているが、雰囲気のよい神社。特筆すべきは、彫刻の素晴らしさです、。小さいので気をつけ✋観ないと見逃して仕舞いそうです。最初は気がつきませんでした。 一見の価値があります。アクセス JR埼京線中浦和駅から徒歩で5分。
さつま揚げと日本酒がお供えしてあって、今でも地域の信仰を集めていて、大切にされていることがわかります。参道の鳥居が3連に設定されているのは、小規模の稲荷神社としては珍しいです。ご由緒が記載されている案内板の文字が判別できないくらい劣化していて、わずかに読める文字から分かったとして、昭和57年の東北新幹線の建設による用地売却費用で、昭和59年にご社殿の再建や境内の整備をしたとあります。
縦に細長いお稲荷さん。雰囲気が良い。
地元で愛されている(と思う)小さなお稲荷さん。うちの猫たちの守り神と思ってます。
| 名前 |
須黒稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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伏見稲荷を総本社とする小さな稲荷神社ですが、伏見稲荷ほど赤い鳥居はありません。動画で雰囲気だけお楽しみください。キツネ様が変な前掛けだったりマスクをしてます。