明るい参道が迎える高木八幡宮。
高木八幡宮の特徴
けやき台団地入口交差点にある小さな神社です。
開けた参道が特徴で明るい雰囲気です。
高木町39でしっかりと手入れされています。
高木八幡宮は、高木町3-9、けやき台団地入口交差点東北角に位置する神社です。南北に長い境内で、敷地南面に入口があり、西傍らには灯籠、馬頭観音、地蔵が立つ。2基の鳥居を潜り境内を進むと東側に昭和45(1970)年建築の社務所が建ち、突き当たりに拝殿、覆殿、本殿が配されます。高木地区は18世紀前期の享保年間における新田開発によって聞かれ、元文元(1736)年に検地を受けています。神社は享保16(1731)年に鎮守として八幡宮を祭り、元文4(1739)年には地蔵尊を祀ったことが知られています。現在の社殿は本殿、覆殿が明治29(1896)年の建築と考えられ、拝殿は平成元(1989)年の建築であることが奉納札の記述から知ることができます。
この神社があるために、道が狭くなっているのかな?木を切ってあるのですこし開けていますが寂しい感じです。
小さい町の神社。しっかりとお祈りを。
参道が長く開けていて明るい神社です。
良く手入れされている。気持ち良い神社です。
確かに神社だが狭いです。子供を遊ばせるにもやはり狭い。常設の神主さんは居ないと思います。とはいえ地元のみんなにとっては大切な場所で、毎年盆踊りなど行われます。
名前 |
高木八幡宮 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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国立駅と東大和市駅の中間、けやき台団地入口交差点に鎮座する小さな神社です。鳥居の右手にある細い道に入ると駐車場があります。